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最終更新日:2026年10月16日

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演習(首藤)

財務諸表分析と企業評価
基本的な財務諸表分析の知識を習得した上で,会計情報が利用される具体的なケースを想定した高度な企業評価の方法を探求する。具体的には,財務諸表分析を単なる比率の暗記と捉えるのではなく,経済理論やファイナンス理論にもとづいて,株式投資といった投資戦略や銀行融資契約といった契約の効率性を高める会計情報の活用について習得する。そのために,現代の会計学研究で蓄積されている知見と手法の習得を目指す。最終的には実証的なアプローチにもとづくゼミ論(卒業時に提出)の執筆を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704684
FEC-WW4802S1
演習(首藤)
首藤 昭信
S1 S2 A1 A2
木曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
経済学部
授業計画
3年生は,財務諸表分析に関する基本的なテキストまたは学術論文の輪読を行う。受講者が順番で担当部分のレジュメを作成し,プレゼンテーションを行う。また,その知識にもとづいて,学外の株式投資コンテスト(日経STOCKリーグ)への参加を行う。4年生は,卒業論文の執筆にむけて各自の研究テーマにもとづく報告を行う。
授業の方法
受講者の報告をベースにして,受講者間の討論がクラスの課題となる。必要に応じて教員が補足説明を行う。
成績評価方法
担当者のプレゼンテーションの内容,またはクラスの議論への貢献度合い等を総合的に勘案して評価する。4年生は,ゼミ論の完成度が中心的な評価対象となる。
履修上の注意
[申込書類] (1)自己紹介 (2)本演習の志望理由 (3)将来の志望進路 以上の3点をまとめたレポートを提出する(枚数および書式は自由)。 [選考方法]  書類審査および面接による。 ※申込申請した者は,面接の日時を伝えるため首藤まですぐにメール*****)を出すこと。 [新規募集人員]  10名程度
その他
会計学に関心がある多くの学生は,資格試験の取得に関心があると思います。しかし会計学は欧米のビジネス・スクールで主要な戦略科目として位置づけられており,金融や会計実務への応用可能性が非常に高い学問です。会計学の知識取得を資格取得の手段とするのではなく,資格取得後の自分をイメージして,本演習で会計学の可能性を探求してください。また大学院への進学希望者も歓迎します。