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最終更新日:2026年10月16日

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演習(澤田)

「経済学と発展途上国I」
発展途上国の経済を実証的・政策的・実践的に論ずる経済学の一分野、「開発経済学」を扱う。特に最近では、開発政策の効果を正確に計測するための無作為化比較試験 (RCT) という手法を用いた政策評価が盛んとなっており、政策と研究が有機的に統合するという「開発経済学の革命」が起こっている。2019年のノーベル経済学賞は、この「開発経済学の革命」の立役者であるアビジット・バネルジー教授、エスター・デュフロ教授、マイケル・クレマー教授に授与された。発展途上国の経済・社会を理解するうえで、標準的な経済学がどう役立つのかを学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704664
FEC-WW4802S2
演習(澤田)
澤田 康幸
S1 S2 A1 A2
金曜4限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
経済学部
授業計画
中心とする活動は三つある。 途上国データ解析のための基礎・応用学習として、(1)計量経済学の基礎学習のため入門書を読む。西山・新谷・川口・奥井『計量経済学』(有斐閣、2019)を用いる予定である。(2)開発経済学への応用方法を学ぶ。Annual Review of EconomicsやJournal of Economic Perspectivesに掲載された展望論文やAmerican Economic Reviewなどに掲載された最近の最近の学術論文をあわせて議論する予定である。(3)統計分析・数値解析の実践を学ぶ(Stata・Rを用いる予定)
授業の方法
講義と輪読・討論の組み合わせ
成績評価方法
討論への参加、卒業論文ないしは学期末論文
履修上の注意
通年の自主ゼミにも参加することが求められる。
その他
新規参加人員: 10-15名  翌年度以降の開講予定: 予定あり **** 選考方法 **** 成績表(在籍全期間の成績)に加え、以下のレポートを提出してください。成績表とレポート・面接を 元に選考を行います。 レポート: 以下の①②を一つのファイルにまとめて提出してください。 ① 入ゼミの志望理由についてまとめたレポート(分量自由だが、*****文字程度が目安)。 ② Kremer, M., Brannen, C., & Glennerster, R. (2013). The challenge of education and learning in the developing world. Science, 340(6130), 297-300を読み、クリティカルコメントをまとめたもの。論文のPDFは大学でネットにアクセスすれば入手可能。 面接:面接前に以下の動画を視聴してください。面接時に動画の内容や感想について質問します。 Esther Duflo: Social experiments to fight poverty | TED Talk https://www.ted.com/***** 書類提出者を対象に面接を行います。日程調整を行うため、提出された方は *****宛に、件名「澤田ゼミ2026年度選考」とし、本文に氏名・学籍番号(例: 東大太郎・07251234)を記載し、連絡をお願いします。