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最終更新日:2026年10月16日

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演習(石原)

福祉国家と福祉社会
現在、日本を含め殆どの先進諸国では社会保障システムの見直しが緊急の課題となっている。従来からの福祉ニーズに加え、人口の高齢化や家族形態の変化、グローバリゼーションなどを背景に新たなニーズが次々と出現しているのである。韓国など新興国では、これから社会保障システムを構築する際に新旧双方のニーズに対応するという課題を突きつけられていると言えよう。これらの課題に対応する福祉の担い手として、国家のみならず、地方自治体、企業、自発的団体、家族などの役割が期待されることとなったが、それぞれ問題を抱えているのが実情である。このような問題状況を時間軸(歴史的視点)・空間軸(国際比較)の中に位置づけて把握し、今後進むべき方向性を探ることが演習の課題となる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704663
FEC-WW4802S1
演習(石原)
石原 俊時
S1 S2 A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
経済学部
授業計画
前期は文献の輪読を中心に行う。後期は卒論および個人研究の報告が中心となる。また、福祉や自治体行政の現場の見学およびインタビュー、海外の学生との交流などにも積極的に取り組むこととする。
授業の方法
テキストの輪読および個人研究(3年生は個人研究、4年生は卒論)の報告とそれをめぐる討論
成績評価方法
報告内容や議論への参加度を評価の対象とする。特に出席は重視される。
履修上の注意
特になし。
その他
選考方法は、申込書類による。自己紹介および参加希望の理由について述べたレポート(書式・枚数自由)を提出してもらう。