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最終更新日:2022年10月20日

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流通経営

流通経営/ Retail Management
本講義では、メーカーと消費者をつなぐ流通について、その構造と近年の変化、さらに今後のあり方を理論と実例を交えて講義します。特にICT(情報通信技術)の進化に伴って、従来型の流通モデルから、新しいモデルへの変化(ものづくりの変化、小売業態の変化、消費者の購買意識や流通・生産への参画など新たなつながりの台頭など)に着目します。授業の目標としては、(1)流通の構造と変化を理解すること、(2)新しい市場環境における流通経営のあり方について考察を深めることです。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704316
FEC-MA4801L1
流通経営
宮副 謙司
A1 A2
木曜4限
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教室
国際学術総合研究棟 第5教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
経済学部
授業計画
Part-1「流通の基本構造の理解」、Part-2「現在の流通テーマ」、Part-3「2030年の小売業のあり方」という流れ・構成で展開します。  1.コースガイダンス/ 2.メーカーの流通チャネル戦略/ 3.小売・卸の特性(マーチャンダイジング)、4.小売業態の動向(店舗・オンライン)/ 5.アマゾンの動向とメーカー及び小売業の対応(アマゾン・エフェクト)/ 6.メルカリの動向と消費者間流通(メリカリ・エフェクト) / 7.ファッションアパレルの構造と変化/ 8.百貨店基本機能と特徴 / 9.百貨店の時代対応の歴史(流通政策・消費者動向など時代環境変化と百貨店の対応、生活文化提案・広告コミュニケーションの歴史)/ 10.2030年の百貨店のあり方、11.地域活性化のマーケティング(地域ブランドの創造・伝達・提供)、12.SDGsコミュニティ・マーケティング(サーキュラーエコノミー、エシカル消費など) 13.これからの流通経営(コミュニティ型マーケティングの適用)
授業の方法
講義主体。また数回、授業中に小テスト(リアクションペーパー執筆)を行います。
成績評価方法
期末レポート、リアクションペーパー(数回)の提出状況から評価します。
教科書
宮副謙司(2010)『コア・テキスト流通論』新世社。
参考書
宮副謙司編著(2022)『青山企業に学ぶコミュニティ型マーケティング』中央経済社。宮副謙司・他(2013)『流通業のためのMBA入門』ダイヤモンド社。宮副謙司・内海里香(2011)『全国百貨店の店舗戦略2011』同友館。
履修上の注意
リアクションペーパー(小テスト)その締め切り期間ごとに提出すること、最後にまとめて一括提出などは認めません。
実務経験と授業科目の関連性
実務経験を持つことで、アカデミックな理論を実務にどう生かすか、活かせるかを勘所よく学生に指導できる。学生が構想・策定した戦略内容・手法を実務的に評価でき、学生に個別に指導できる(実務レベルでの成果達成度を、成績要素に加えることができる)