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最終更新日:2026年10月16日

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グローバル・ベンチャリングⅠ

グローバル・ベンチャリングⅠ/Global Venturing I
 本講義は、ベンチャー企業ないしスタートアップと呼ばれる企業群を対象とし、新規事業が創出するイノベーションについての理解を深めることを目標とする。近年、多くのベンチャー企業やその経営者が世間を賑わせており、IT、バイオをはじめ、様々な産業のベンチャー企業がメディアで取り上げられることも少なくない。しかしこれだけ注目されているにも関わらず、ベンチャー企業についての視座が十分に体系化されているとは言い難いのが現状である。そこで本講義では、ベンチャー企業が新規事業を創出していくプロセスを、主にイノベーション論の観点から検討することで、その分析視座を提示していく。
 本講義を通じて一人でも多くの受講生の皆さんがベンチャー企業・新規事業に興味を持ち、また将来的に様々な立場から新規事業を展開・支援していく人材が創出されることを期待する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0703318
FEC-MA4306L1
グローバル・ベンチャリングⅠ
中野 剛治
S1
火曜4限、火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
経済学部
授業計画
第1回 ガイダンス/ベンチャー企業とはどのようなものか(1) 第2回 ベンチャー企業とはどのようなものか(2) 第3回 事業創造に必要なものは何か 第4回 ベンチャー企業によるイノベーションの創出 第5回 ベンチャー企業の事業創造プロセス(1) 第6回 ベンチャー企業の事業創造プロセス(2) 第7回 ベンチャー企業の資金調達(1) 第8回 ベンチャー企業の資金調達(2) 第9回 起業家の育成とネットワーク 第10回 成功したベンチャー企業・失敗したベンチャー企業 第11回 ベンチャー企業への創業支援 第12回 社内における新規事業の創造 第13回 ボーン・グローバル企業/講義のまとめ ※講義の進捗状況と受講生の理解度に応じて適宜変更する
授業の方法
 基本的には2限連続で、対面の講義形式で実施する。欠席者に対するオンデマンドでの配信は行わない。講義時間中に指定するICTツールを用いて適宜受講生の意見を求め、その内容を授業内で共有しながら講義を展開する。  講義内容についての質問は適宜受け付けるが、そのフィードバックは基本的に講義時に行う。
成績評価方法
 試験期間内に実施する定期試験(60点分)および授業期間中に提出する6000字程度のレポート(40点分:提出必須)で評価する。これらに加え、講義内での小テストや1日の講義終了時に提出を指定するリアクションペーパーの内容を適宜加点し評価する(最大20点分)。
履修上の注意
 経営学関連科目、あるいは学内で開講されているアントレプレナーシップ教育関連科目(https://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/*****)を事前または同時に履修することが望ましい。  なお、本講義は具体的なビジネスプランを作成していく講義ではないので、その点留意の上履修のこと。  受講に際しての説明を行うので、履修希望者は講義初日4限の講義に必ず出席すること。