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最終更新日:2026年10月16日

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数理統計Ⅰ

数理統計I
数理統計学の基本的な事項について講義する。具体的には、確率論、分布論、極限定理、標本分布、推定論、検定論。専門科目1「統計I, II」で省略された数理的な内容(中心極限定理の証明、標本分布の導出など)もカバーする。これらの内容は「計量経済学」を含む経済学部専門科目および大学院科目を学ぶ上で重要な基礎知識となる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0702105-01
FEC-ST4601L1
数理統計Ⅰ
川久保 友超
S1
火曜3限、火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
経済学部
授業計画
講義は基本的に指定教科書に沿って行うが、適宜内容を取捨選択し、特に教科書では詳細に過ぎる内容を理解に易しい形に直して講義するよう努める。毎週、教科書の演習問題を数問指定するとともに、講義内で解説を行う。扱う予定のトピックは以下の通り。 (1) 確率の諸性質 (2) 確率変数の諸性質、特にモーメント母関数 (3) 具体的な確率分布 (4) 二変数の確率変数の諸性質、特に混合モデル(t分布、ポアソン・ガンマモデルなど) (5) 確率変数の変数変換。Box-Mueller変換やガウス積分、ベータ分布・ガンマ分布の関係。 (6) 多変数の確率変数。特に多項分布、ディリクレ分布、正規分布の標本分布など。
授業の方法
板書を中心とした講義による。
成績評価方法
レポート(40%)と期末試験(60%)
履修上の注意
専門科目1「統計I」「統計II」の履修を前提とする。講義中に適宜復習を行うが、不安な者は事前に復習をしておくことを勧める。また、微積分および行列の計算に関する知識を仮定する。