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最終更新日:2026年10月16日

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実験動物学実習

実験動物学実習
実験動物学は極めて幅広い学問であるが、その中で実験動物の飼育管理に必要な知識・技術と、動物実験を実施する上で必要な手続きについて、以下の4つの項目を学ぶ。
A 実験動物の遺伝的モニタリング
 PCRによる遺伝型確認
 遺伝子配列解析法:ゲノム編集で作製された遺伝子変異のシークエンス解析
B 実験動物の微生物モニタリングとSPF飼育施設
 微生物モニタリング(抗体検査)
 動物実験施設の実際:国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所
 医学部における実験動物獣医師の役割(講義)
C 動物実験の手続
 動物実験計画書作成と農学部の電子申請システムEASEL
 模擬動物実験委員会
D マウス胚の取り扱い
 体外受精と凍結胚作製
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060415060
FAG-MV3007P1
実験動物学実習
角田 茂
S1 S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
4月6日〜4月28日までの基本的には月〜水曜日の3〜4限目に実施(全11回を予定)するが、一部変則日程を含む。具体的日程については別途実習要領にて通知する。また、学外講師による講義(実験動物医学専門医の役割)については遠隔講義形式で行う。
授業の方法
項目により異なる。 A 実験動物の遺伝的モニタリング  PCRによる遺伝型確認 → 通常の実習  遺伝子配列解析法:ゲノム編集で作製された遺伝子変異のシークエンス解析 → PCを用いたデータ解析 B 実験動物の微生物モニタリングとSPF飼育施設  微生物モニタリング(抗体検査)→ 通常の実習  動物実験施設の実際 → 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所の見学(学外実習)  実験動物獣医師の役割 →遠隔講義(大阪大・廣瀬先生) C 動物実験の手続  動物実験計画書作成と農学部の電子申請システムEASEL、模擬動物実験委員会 → 複数人数でのアクティブラーニング D マウス胚の取り扱い  体外受精と凍結胚作製 → 通常の実習
成績評価方法
以下の項目を総合的に評価し、成績判定を行う。 ・出席回数 ・EASEL内で作成した動物実験計画書のクオリティー ・模擬動物実験委員会での実験計画の発表および審査員としての質疑 ・レポート
履修上の注意
通常の実習では、白衣着用。 データ解析、電子申請書作成、プレゼン資料作成などでは、ノートPCを使用する。 学外施設の見学あり。
実務経験と授業科目の関連性
担当教員は、実験動物学会および実験動物医学会において理事として活動しており、当該分野の日本国内における最新の動向を把握している。また、医学部附属動物実験施設の専任教員として施設運営に従事した経験も有している。