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最終更新日:2026年10月16日

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国際農学実験・実習Ⅱ

国際農学実験・実習Ⅱ
国際開発農学専修で卒業論文を作成するにあたって実験系の研究室に配属される場合、国際農学
実験・実習 I だけでは農学生命科学的な実験技術の習得が物足りないという声に応えたもので、
分光光度計、遠心分離機、ゲル電気泳動装置(、クロマトグラフィー)などの理化学機器、緩衝
液(、化学薬品)の取扱いなど生命科学実験で必要な実験技術を身につける。国際農学実験・実
習 I と同様、実験着(白衣、作業着など)が必要である。
2024 年度は、集中講義としており、下記日程は参考として挙げた。実際には受講希望者の他
講義の受講状況を把握した後、相談して日程及び実習内容・時間を修正する。
卒論研究を実験系で行おうと思う学生、または実験・実習Iよりもより専門的な実験を体験したい学生は、
A1の時点で履修登録することを強く推奨する。
コロナ対策として、実習前に体調を確認し、調子悪いときには参加しないように。また、当日
は実習前に体温を測定してください。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060414060
FAG-MI3008P1
国際農学実験・実習Ⅱ
石丸 泰寛
A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
(担当:松本、秋山、中西、石丸、黒河内)国際開発農学専修学生実験室(二号館別館 351 号室) 下記の内容を想定しているが、日程に関しては、受講希望者の他の履修講義により変更する。 10月5日(月)日程調整(情報処理演習前10分)受講生の希望、講義受講予定などから日程を調整 以下、参考日程 12月08日 (水) 無菌操作。細菌培養器具の説明、無菌操作、実験説明、プレート培養 12月09日 (水) 細菌観察顕微鏡観察、グラム染色等 12月15日(火) 真菌観察真菌胞子等観察 12月16日(水) 植物細胞壁の化学植物高分子成分の構造解析(1)低分子化反応 12月22日(火) 植物細胞壁の化学植物高分子成分の構造解析(2)クロマト分離 12月23日(水) 植物細胞壁の化学植物高分子成分の構造解析(3)定性・定量分析 01月05日(火) 環境浄化実験光触媒反応による有機物分解等 01月06日(水) 植物細胞実験の説明プロトプラスト作成等の説明 01月12日(火) 植物細胞を裸にして融合させる酵素処理によるプロトプラストの作成と細胞融合 01月13日(水) 植物細胞組織の色素成分分析抽出色素の薄層クロマトグラフィーによる分析 01月19日(火) 動物細胞、細菌を食べるマウス腹腔マクロファージの回収、貪食 01月20日(水) 動物細胞、細菌を食べる貪食マクロファージの観察 01月26日(火) 感染を診断する荒川河川敷ベンケイガニ採集と寄生虫検査等(仮) 01月27日(水) 個別実習の説明 01月28日以降 植物、木質材料、動物で個別実験~2月中の終了を目途とする。 内容・日程に関しては、学生の希望により変更することがある。
授業の方法
履修学生の他講義受講を妨げないように、基本は集中講義形式とするが、上記日程を仮の予定とし、履修学生の他講義受講状況に合わせ時間、曜日などの日程を調整する。 A2タームの実験は主に学生実験室で実験を行なう。 後半には、植物材料科学、国際動物資源科学、新機能植物開発学の研究室のいずれかを選択肢し、研究室で個別実験を行なう。 ベトナム実習参加予定者は履修が望ましい。
成績評価方法
出席とレポートによる
履修上の注意
国際農学実験・実習Iと同様、実験着(白衣、作業着など)が必要である。