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保全生態学実習

保全生態学実習
保全生態学の基礎となる生物同定、野外調査、データ解析、プレゼン発表などについて学ぶ。

実習では大きく以下の3課題を学ぶ。1) 都市生態系(東京大学弥生キャンパスおよび小石川植物園)において、鱗羽目昆虫類(チョウ類)・地表徘徊性甲虫類の採集・観察・同定方法について実習するとともに(生態系機能・サービスの調査も行う)、野外で得られた実際のデータを用いて、その適切な統計解析手法について学ぶ。2) 西東京市にある生態調和農学機構において、水田の管理、イネの栽培方法について実習するとともに、水田や畑に依存して生息する様々な生物について観察し、環境保全型農業に関する基礎的知識を習得する。3)既存の生物多様性データを活用して、保全生態学手的なデータ分析手法およびプレゼン方法について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060407040
FAG-MS3006P1
保全生態学実習
曽我 昌史
S1 S2 A1 A2
S1: 火曜3限、火曜4限 他
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
内容: 1)都市生態学編:都市化が昆虫類・生態系サービスに及ぼす影響を解析(S1) 2)農地生態学編:水稲栽培、里地里山実習(S1、SP) 3)大規模データ分析編:(SP) 日程: 1)都市生態学編(@弥生構内および小石川植物園) 4/20(火)弥生 4/27(火)弥生(予備日:5/8土) 5/11(火)小石川(予備日:5/15土) 5/25(火)弥生・小石川 6/1(火)弥生(データ集計) 2)農地生態学編(生態調和農学機構) 5/18(火)イネ播種・埋土種子調査 6/2(水)田植え・ドローン調査 7/7(水)水田雑草・動物調査(予備日:8/18) 9/15(水)稲刈り 3)データ解析(@弥生構内もしくはオンライン) 7/1(木)データ提供・解析説明 7/8(木)グループワーク(解析) 7/15(木)グループワーク(解析・プレゼン作り) 7/29(木)発表会
授業の方法
1)都市生態学編:東京大学弥生キャンパスおよび小石川植物園において生物多様性および生態系サービスの調査を行う。 2)農地生態学編:西東京市にある生態調和農学機構において、水田の管理、イネの栽培方法について実習するとともに、水田や畑に依存して生息する様々な生物について観察し、環境保全型農業に関する基礎的知識を習得する。 3)データ解析編:既存の生物多様性データを活用して、保全生態学手的なデータ分析手法およびプレゼン方法について学ぶ。
成績評価方法
出席と課題に対するレポート提出により評価する。
教科書
必要な資料は、その都度配布する。
参考書
必要な資料は、その都度配布する。
履修上の注意
日程が変則的なので、確認すること。
その他
2021年度シラバス登録教員:曽我 昌史