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最終更新日:2026年10月16日

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水圏生物科学実験Ⅲ

水圏生物科学実験Ⅲ
【水生動物生理学実験】魚類の様々な器官を解剖して形態観察を行うとともに、性決定や性差形成、浸透圧調節のメカニズムに関する実験を行う。これらの観察・実験を通して、魚類生理学の研究を進めるために必要な基礎知識や論理的思考力、実験手法の習得を目指す(水族生理学研究室担当)。
【水圏生物工学実験】水圏生物、とくに魚類を中心として遺伝子に関する実験を行い、核酸の取扱法、分析法、遺伝子導入法、ゲノム・遺伝子解析、相同性検索、環境DNA解析、メタゲノム解析およびこれらの解析のためのエクセル(MACRO、VBAなどを含む)等のインフォマティクスツールの使い方を学ぶ(水圏生物工学研究室担当)。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060404055
FAG-MQ3003E1
水圏生物科学実験Ⅲ
大久保 範聡
A1
水曜3限、水曜4限 他
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
【水生動物生理学実験】 1)魚類の解剖と肉眼および光学顕微鏡観察 2)走査型電子顕微鏡・共焦点レーザースキャン顕微鏡による標本の観察 3)メダカの脳の形態・構造 4)メダカの性決定遺伝子 4)メダカの外部形態の性差 5)メダカの外部形態の性差形成におけるアンドロゲンの役割 6)メダカの肝臓に見られる性差 【水圏生物工学実験】 1)水産食品からDNAの抽出、精製および電気泳動による分析 2)PCR、塩基配列解析によるによる魚種の判別 3)トランスジェニック魚の作製と外来遺伝子の発現観察 4)バイオインフォーマティクスとエクセルの活用 5)次世代シーケンサから得た大規模DNA塩基配列による環境DNA解析、メタゲノム解析
授業の方法
対面で実施する。教員やTAの指導のもと、テキストに従って学生各自が実際に観察や実験を行う。
成績評価方法
出席、実験に対する態度、レポートにより総合評価する。
履修上の注意
特になし。