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最終更新日:2026年10月16日

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森林科学総合実習

 東京大学の北海道演習林には、トドマツやエゾマツ、ミズナラやカンバなど多様な樹種からなる豊かで広大な北方林が広がっている。ここで「林分施業法」と呼ばれる環境と経済を両立させる集約的な択伐施業が60年以上にわたって行われてきた。本実習では、北方林の生態的特性や林分施業法について、理論と実践を理解することを目的とする。森林2専修の学生には、学部在学中に北海道演習林を是非一度は見ておいて欲しい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060403065
FAG-MF3007P1
森林科学総合実習
伊藤 昭彦
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
1.場所  農学生命科学研究科附属演習林 北海道演習林(北海道富良野市) 2.期間  2026年9月1日(火)〜4日(金) 3. 授業内容(暫定)  9月1日(火)「北海道の樹種を知る」:北海道の主要樹種、北方針葉樹の育苗技術、  9月2日(水)「天然林とその機能を理解する」:北海道演習林の地形と地質、森林植生の垂直的変化(天気が良ければ登山:森林限界~低地林)、天然林の構造と動態(原生的な老齢天然林と撹乱後の二次林)、水に関する生態系サービス、森林と野生動物  9月3日(木)「林分施業法の方法を学ぶ」:保存林と施業林の違い、天然林の林種区分、森林測量の技術、択伐施業における選木  9月4日(金)「林分施業法の課題を考える」:更新補助作業
授業の方法
北海道演習林において、演習林教員、技術職員らの指導の下、実地実習を行う。
成績評価方法
現地でのディスカッションと実習終了後に提出してもらうレポートにより評価する。
履修上の注意
9月1日(火)~4日(金)の3泊4日で実施。 初日の12:30にJR富良野駅前に集合、最終日は12:00に富良野駅にて解散。現地往復の交通手段は各自で確保すること。 より深い理解のため、演習林教員が担当する「森林生態圏管理学」を聴講することが望ましい。 実習期間中は演習林宿泊施設を利用するので、その利用料(食費等)が10,200円程度かかる。 9月3日(木)の夜にレポートを書く時間を取りますので、ノートパソコン等があると便利です。
その他
令和8年度は6月8日(月)から6月19日(金)に専攻支援チームで申し込みを受け付けます。 4月の履修登録とともにこの参加申し込みが必要です。期間が限られているので注意して下さい。 ①~⑮の内容を専攻支援チーム(森林担当) 高橋宛にメールで申し込んでください。 ***** ①専攻または専修と学年 ②学籍番号 ③名前(よみがな) ④性別(部屋割りに使います) ⑤Utokyo アカウント ⑥ECCSクラウドメールアドレス ⑦普段使用しているメールアドレス ⑧携帯番号 ⑨家族等緊急連絡者氏名 ⑩緊急連絡者の続柄 ⑪緊急連絡者の所在(一人暮らしで親御さんなどの場合は「実家」、同居している家族の場合は「自宅」など) ⑫緊急連絡者の電話番号 ⑬野外活動に際し不安な既往症等と必要な対策(もしあれば) ⑭食物アレルギー(もしあれば) ⑮その他配慮が必要な事項(もしあれば)