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最終更新日:2026年10月16日

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森林政策学演習

森林政策学演習/ Seminar in Forest Policy
 本演習では、森林政策学や森林科学基礎実習Ⅳの林政学基礎等の講義で学んだ理論や研究の枠組みを、実証レベルに応用し、現地調査の方法を学ぶ。
 具体的には、森林・山村・狩猟等に関する文献を輪読し、討論した上で、学んだ知識に基づき質問票を作成し、山間地域でのフィールド調査を行う。これにより、木質バイオマスエネルギーの利用、森林空間でのレクリエーション、山間部への移住、狩猟や猟友会の活動等の現状を把握することができるようになる。
 また、歴史資料の保存・活用機関で実習を行うことにより、日本における森林利用の歴史や、森林・林業に関する歴史資料の調査・活用方法について理解することができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060403050
FAG-MF3005S1
森林政策学演習
古井戸 宏通
A1 A2
月曜3限、月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
※A1~A2にまたがって行う。 ※授業の進捗等により計画が変更になる可能性がある。変更がある場合にはUTOL等で通知する。 ※第1回には必ず参加すること。第2回以降の課題について説明する。 ※本授業は森林科学基礎実習Ⅳのうち林政学基礎での学習内容を前提としている。原則として、同科目を履修していることが履修の条件になる(応相談)。 ・第1回(10/5月):授業計画と課題の説明/齋藤暖生先生(樹芸研究所)による特別講義 ・第2回(10/19月):訪問先Aに関連する文献の輪読 ・第3回(10/26月):訪問先Bに関連する文献の輪読 ・第4回(11/2月):質問事項の発表 ・第5回(11/9月):質問票の作成・発表 ・第6回(11/16月、予備で11/25水):質問票の最終調整・発表 ・現地実習1(11/30月・12/1火):質問票を用いた聞き取り調査の実践 →木質バイオマスエネルギーの利用、森林空間でのレクリエーション、山間部への移住、狩猟や猟友会の活動等に関する聞き取り調査実習を山梨県内各地で行う。 ・現地実習2(12/7月):歴史資料の保存と活用について学ぶ →東京都内にある歴史資料の保存・活用機関で実習を行い、日本における森林利用の歴史を学ぶ。また森林・林業に関する歴史資料の調査や研究への活用方法を理解する。 ・最終回(12/14月):現地実習1報告会(まとめ)
授業の方法
文献やWeb上資料の調査・発表、質疑討論、質問票の作成、聞き取り調査の実践等を行う。 履修人数に応じてグループを分け、グループワークを行う。
成績評価方法
発表、質疑討論、現地実習への参加、レポートにより総合評価する。 グループワークとなる性格上、これらに参加することが、単位取得のために必須である。
履修上の注意
※本授業は森林科学基礎実習Ⅳのうち林政学基礎での学習内容を前提としている。原則として、同科目を履修していることが履修の条件になる(応相談)。 ※グループ分けは必ずしも全員の希望に沿えるとは限らないが、所属したグループのテーマのなかで、自分自身のテーマを探りながら、演習の課題に臨んでほしい。 ※発表、質疑討論の機会を多く設けるので、積極的な発言が期待される。 ※なお本授業は、A1開講の「森林環境経済学」、A2開講の「森林資源経済学」などの講義内容と関連している。本演習を受講する者は、これらの講義を受講することが望ましい。