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最終更新日:2026年10月16日

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臨床病理学

臨床病理学総論/ Clinical Pathology
主に伴侶動物の獣医診療について学びます。
内容としては血液検査、糞便検査、尿検査など生体材料を採取した分析に基づく検査を行います。
学習目標としては
実際に得られる検査データをみて、
そこから臨床的に重要なデータを抽出し、
診断や治療に結び付けられようになることです。
また、実際の獣医療では、特定の疾患が疑われるとき、
確定診断のための検査を選ぶ知識も要求されます。
検査の適切な方法、検査値の読み方、検査の選択など実践的な知識を習得してもらいます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060330155
FAG-CV4V70L1
臨床病理学
桃井 康行
S1
木曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
4/9 桃井 ・臨床病理学の意義と検体の採取と検査結果の解釈、異常値、パニック値 ・血算の解釈(貧血、白血球数、血小板数の異常) ・凝固系検査 4/16 桃井 ・主な血液生化学検査項目とその意義 4/23 桃井 ・主な血液生化学検査項目とその意義 ・その他、疾患に特異的な検査 4/30 米澤 ・腎臓、泌尿器病の検査、尿検査 ・内分泌疾患、代謝性疾患の検査 (5月7日は、水曜日の授業になるとのとこ) 5/14 米澤  ・生殖器疾患の検査 ・筋肉と骨の疾患の検査 ・電解質・酸塩基平衡、血液ガスの解釈と異常 5/21 前田  1号館5番教室 ・穿刺液の検査、細胞診 5/28 テスト
授業の方法
対面授業です。 実際の臨床例の血液検査データを多く見せて、正常値や異常値になれてもらいます。 検査から診断や治療方針に結び付けられるようになるには、実践的な質問をしていきます。 積極的な授業参加を期待します。
成績評価方法
検査の方法、検査結果の読み方や考え方、検査の選択などについての実践的な知識をテストで問います。 成績はおもにテスト(90%)で評価し、授業への積極参加(10%)を加味します。
履修上の注意
実際の症例のデータをたくさん紹介します。 データ等をみて、疾患は何かなど、治療をどうするかなど考えながら授業をうけてると学習効果が高くなると思います。深く学んでいきたい人は、内科の教科書などで疾患について先に勉強しておくとよいでしょう。 昨年度以前に受講し、単位未取得者(不可、未受験等)で正式な受講申請ができていない人は事前に申し出てください。