学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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毒性学

毒性学は幅広い分野を持つ学問であり、ヒトや動物など生体に与える化学物質、医薬品、食品などの安全性に関する知識と技能、法規制などを学ぶとともに、広く自然環境に与える様々な化学物質に関する環境毒性をも標的にする学問である。そして、様々な知識のもと様々なリスクに対する管理や評価についても学んでいく。すなわち、広く公衆衛生、食品衛生、環境衛生分野で活躍すべき人材育成のための学問であり、社会からの要望の高い学問領域である。
化学物質が,人や動物そして環境に及ぼす有害作用を明らかにし,その防止における獣医師の役割を理解する。化学物質の生体での有害作用と体内動態および毒性発現のメカニズム,地域・地球規模での化学物質の動態や環境への影響について学び,毒性学における網羅性の重要さを理解するとともに,リスク解析や規制方法を理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060330090
FAG-CV4V21L1
毒性学
堀 正敏
A1 A2
A1: 火曜1限、A2: 月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
<毒性学 I:火曜 1時限目>    ※ただし10月13日のみ講義時間変更 10月6日 1章 毒性学概論      2章 化学物質(医薬品、毒性物質)の体内動態と代謝    担当:久和 10月13日 5章 遺伝毒性      担当:岡田(講義時間が変更されています。13:30~15:15) 10月20日 3章 リスク分析とその公的基盤     4章 毒性評価の実際    担当:堀 10月27日 8章 肝毒性 9章  腎毒性       担当:角田 11月10日 7章 生殖発生毒性    担当:関澤 11月17日 6章 発がん性     担当:内田 11月26日 毒性学I 定期試験     担当:堀 <毒性学 II:月曜 2時限目> 12月7日  12章 神経毒性      担当:内田 12月14日 10章 心・循環器毒性           11章 呼吸器毒性     担当:関澤 12月21日 13章 消化管毒性       14章 内分泌毒性 15章 血液毒性      担当:堀 12月28日 16章 免疫毒性      17章 皮膚・粘膜毒性       18章 感覚器毒性 1月4日 19章 運動器毒性       20章 環境毒性      担当:関澤 1月18日  21章 化学物質の有害作用       22章 動物の中毒     担当:堀 1月25日  毒性学II 定期試験     担当:堀  
授業の方法
パワーポイントを使った対面講義 出席はITC-LMSで設定
成績評価方法
欠格条件がある。全体の1/3以上欠席した学生には受験資格が与えられない。その場合は事前に通知する。A1タームとA2タームそれぞれの定期試験日(最終日)に行う、筆記試験の成績で評価する(100%)。毒性学1と毒性学1ぞれぞれの定期試験の合計点200点満点の6割以上を合格とする。追試験は実施するが、再試験ならびにレポートでの成績評価は原則行わない。
履修上の注意
関連情報はITC-LMSにも掲載します。定期的にチェックしてください。