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最終更新日:2026年10月16日

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細胞情報薬理学

細胞情報薬理学では、主に神経薬理学についてと、病態に関わる生理活性物質についての基礎的知識を学習する。医学研究の基礎となる極めて重要な講義であり、他専修の学生にも是非履修してもらいたい。
生体内における細胞間の情報伝達には、血液を介して長距離に情報を伝えるホルモン、短距離に情報を伝える神経伝達、さらに中距離型ともいえる伝達様式もあります。中距離型の伝達様式を仲介する一群の物質を薬理学ではオータコイドと呼んでいます。病気の原因の多くは、これらの細胞間情報伝達の異常によるものが大部分であり、この授業ではその基礎を学びます。また、生体の恒常性を維持する仕組みの中心をなす、自律神経系(交感神経、副交感神経)、運動神経系、中枢神経系の生理学とそれに作用する薬物について学びます。人、動物に共通した仕組みであり、薬物治療の基礎となる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060330020
FAG-CV3V10L1
細胞情報薬理学
堀 正敏
S1
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
金曜日2限 7号館104/105 4/10 金曜 休講(日本学術会議 総会 のため) 4/17 金曜 導入教育:獣医学生の進路         (堀) 4/24 金曜 興奮性細胞の電気現象の基礎と薬物  末梢神経系の薬理学 1)自律神経節・運動神経 (堀) 5/1 金曜 末梢神経系の薬理学 2) 交感・副交感神経  (村田) 5/8 金曜 中枢神経系の薬理学 1)           (堀) 5/15 金曜 五月祭準備のため休講 5/22 金曜 病態に関わる生理活性物質(アミン類、 ペプチド類、脂質代謝物など) (村田) 5/29 金曜 中枢神経系の薬理学 2)           (堀) 6/3 水曜 定期試験                 (堀)
授業の方法
先端の知識も交えながら講義を進める。 (重要) ① UTokyo accountの ***** メールをUTASに忘れずに登録すること。 ② ITC-LMSも必ず見ること。 ③ 講義は対面式で実施する。 ④ 講義のURLや出席の*****に掲載する。 ※ 獣医学専修以外の履修希望者は下記教員メールアドレスまで連絡してください。
成績評価方法
全体の1/3以上欠席した学生には受験資格が与えられない。その場合は事前に通知する。定期試験日(最終日)に行う筆記試験の成績で評価する(100%)。追試験は実施するが、再試験ならびにレポートでの成績評価は原則行わない。
履修上の注意
必ず指定教科書を購入し、事前に教科書に目を通して授業に臨んで下さい。