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最終更新日:2026年4月20日

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生物環境要素学

[概要]生物体近傍の環境は生物の生理反応および生育に影響を及ぼすと同時に、生物自身もその環境に影響を及ぼします。この双方向の影響を、特に物理的な環境要素に焦点を当てて講義します。なお、生物としてはおもに維管束植物を想定しています。初めに、生物環境要素学の概要を論じます。続いて、国際単位系および生物環境の関連用語について概説します。その後、光、水、およびガスに関する環境要素の基礎的事項と、それらの環境要素に対する植物の生理的な応答に及ぼす影響について解説します。
[目標]生物環境に関する基礎的事項、光、水、およびガスに関する環境要素の基礎的事項、およびそれらの環境要素が植物の生理的応答に及ぼす影響について理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320650
FAG-CE3G26L1
生物環境要素学
松田 怜
S1
月曜3限、金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
農学部
授業計画
1. イントロダクション 2. 国際単位系(SI) 3. 光に関する環境要素および基礎的事項(1) 4. 光に関する環境要素および基礎的事項(2) 5. 光に関する環境要素が植物生理反応に及ぼす影響(1) 6. 光に関する環境要素が植物生理反応に及ぼす影響(2) 7. 水に関する環境要素および基礎的事項 8. 水に関する環境要素が植物生理反応に及ぼす影響(1) 9. 水に関する環境要素が植物生理反応に及ぼす影響(2) 10. ガスに関する環境要素および基礎的事項 11. ガスに関する環境要素が植物生理反応に及ぼす影響 12. 環境要素と植物生育に関するその他の事項 13. 試験
授業の方法
・原則として、対面での講義形式で行います。ただし、一部の回をオンライン(オンデマンド)での講義形式で行う場合があります。 ・講義資料はUTOLで配布します。
成績評価方法
・試験(50%程度)、小テスト(30%程度)、および授業中の質疑応答(20%程度)で評価します。 ・試験は期末に実施します。 ・試験前までの12回の授業のうち8回以上の出席(オンデマンドの場合は聴講)を、試験を受けるための必要条件とします。また、10分以上の遅刻、中抜け、または早退は欠席扱いとします。 ・原則として、各回の授業の冒頭に小テストを実施します。
履修上の注意
・授業の前には、当該授業で使用する講義資料に目を通しておくとともに、不明な用語等については可能な限り事前に自分で調べておいて下さい。 ・授業の後には、小テストの解答例を読み、内容を反芻するとともに、さらなる疑問点等があれば教員に質問して下さい。 ・大学入試において「生物」選択でない受講者は、あらかじめ高校の生物の参考書等で「代謝」および「植物の環境応答」に関する部分を簡単に予習しておくことを勧めます。概要を理解する程度で十分です。
その他
・講義資料は担当教員や第三者の著作物です。これらを譲渡・配布したり、履修者本人以外がアクセス可能な形でネットワークにアップロードすることを禁止します。また、本講義のスクリーンショット撮影、録画や録音等も一切禁止です。 ・授業日程(予定) 第1週:4/6(月)(10(金)は休講) 第2週:4/17(金)(13(月)は授業休止日) 第3週:4/20(月)、24(金) 第4週:4/27(月)、5/1(金) 第5週:5/8(金)(オンデマンド) 第6週:5/11(月)(15(金)は授業休止日) 第7週:5/18(月)、22(金) 第8週:5/25(月)、29(金) 第9週:6/1(月)