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最終更新日:2026年10月16日

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生物プロセス工学

農産物・食品の中の熱・物質移動
私たちは自然の恵みである農水畜産物を、さまざまな形に加工して利用しています。食品加工の目的には、保存性の向上、利便性の向上、おいしさの付与、安全性の確保、さらには食の多様性の拡大などが挙げられます。
農産物・食品の加工プロセスを考えるうえで重要な要素の一つが、食品内部に含まれる水の取り扱いです。本講義では、まず食品中の水の状態について理解を深めます。その上で、水を移動させる代表的な操作である乾燥プロセスについて学び、乾燥プロセスの理解に不可欠な湿り空気の性質および空気調和の基礎について解説します。
さらに、食品保存に広く利用されている冷凍プロセスについても学び、また冷凍機の原理についても学びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320640
FAG-CE3G25L1
生物プロセス工学
五月女 格
S1
火曜2限、水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
食品保蔵の必要性 食品と水 熱力学に関する予備知識 湿り空気の性質 湿り空気線図 空気調和 乾燥プロセス 冷凍機 冷凍プロセス (順序は入れ替わる可能性があります。内容は一部変更することがあります)
授業の方法
講義(一部演習)
成績評価方法
出席状況と期末テストにより評価する (変更の可能性があります)
履修上の注意
なし
その他
なし
実務経験と授業科目の関連性
国立研究開発法人にて食品加工研究の実務に携わった経験を持つ教員が、実務経験に基づき食品加工に関する講義を行う。