学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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水理学

水理学
農業水利システムは、ダム、頭首工、管水路、開水路、圃場灌漑施設など、様々な施設群から構成されている。末端需要の変化する農業用水を、水源から各圃場まで適切に配水するには、これら水理構造物の適切な設計と合理的な管理が必要不可欠である。また、広域に展開する農業水システムは、水質や生態系などの地域環境へ及ぼす影響が大きく、これらに配慮した水管理の在り方に対する理解も重要である。そのためには、水の動きを物理的に理解したうえで数学的に記述し、水理計算によってそれらの評価・予測を行うことが要求される。
本講義では、流体力学の基礎を習得した受講生に対し、上記のような現場の農業水利技術者に要求される水理学の基礎について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320520
FAG-CE3G13L1
水理学
乃田 啓吾
S1
月曜1限、木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1.水理学の基礎 2.静水力学 3.エネルギー保全則 4.運動量保存則 5.流体の運動方程式 6.層流と乱流 7.管路流れ 8.開水路流れの基礎と急変流 9.開水路の等流 10.開水路の漸変流 11.相似則
授業の方法
対面型授業とするが、教員の都合によりビデオ配信に代える場合があるので、UTOLからの連絡には注意すること。講義資料の配布は、UTOLを通して行う。
成績評価方法
毎回実施する小テストによる。ただし、授業を1/3以上欠席した者は不可とする.
履修上の注意
「流れ学」を履修しておくことが望ましい。
その他
講義の内容や資料は、講師や第三者の著作物である。それらを許可なくSNSで共有したり、ウェブサイト等にアップロードしたりすることは禁止する。また、許可なく講義の録画・録音をすること、これらを第三者がわかるような形でアップロードすることは不正行為と見なされるので注意のこと。 2026年度シラバス作成教員:乃田啓吾