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最終更新日:2026年10月16日

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生物環境工学

[概要]温室内では、植物が気温、湿度、風速、二酸化炭素濃度、光強度などの物理的環境要素の影響を受けながら生育しています。一方、植物も、光合成や蒸散などを介して、温室内の環境に影響を及ぼしています。この双方向の関係の基礎的な理解に基づいて、主に温室での植物生産のための環境調節を具体的題材として講義します。また、温室の特殊な一形態であるともいえる植物工場についても若干取り上げます。
[目標]植物生産のための最適な環境調節を実現する上で必要となる、温熱、水、ガス、光環境およびそれらの調節に関する基礎的および実際的事項を理解すること。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320490
FAG-CE3G10L1
生物環境工学
松田 怜
A1
月曜3限、金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
[10/5]1. イントロダクション [10/9]2. 温室・植物工場に関する基礎的事項 [10/16]3. 温室の構造・被覆資材 [10/19]4. 暖房 [10/23]5. ヒートポンプ、保温 [10/26]6. 換気 [10/30]7. 湿度制御 [11/2]8. 冷房 [11/6]9. 気流制御、CO2濃度制御 [11/9]10. 光環境制御 [11/13]11. 植物工場の環境制御 [11/16]12. 温室・植物工場の環境制御に関する最近のトピック [11/25]13. 試験
授業の方法
原則として対面で行う予定です。ただし、1、2回分の授業がオンデマンドに変更される可能性があります。変更がある場合は事前に連絡します。
成績評価方法
・試験(50%)、小テスト(40%)、および授業中の質疑応答(10%)で評価します。ただし、パーセンテージは目安であり、変更の可能性があります。 ・試験は期末に実施します。 ・試験前までの12回の授業のうち8回以上の出席を、試験を受けるための必要条件とします。また、10分以上の遅刻、中抜け、または早退は欠席扱いとします(やむを得ない理由のある場合を除く)。 ・原則として、各回の授業の冒頭に小テストを実施します。
履修上の注意
・授業の前には、当該授業で使用する資料に目を通しておくとともに、不明な用語等については可能な限り事前に自分で調べておいて下さい。 ・授業の後には、小テストの解答例を読み、内容を反芻するとともに、さらなる疑問点等があれば教員に質問して下さい。
その他
・講義資料は担当教員や第三者の著作物です。これらを譲渡・配布したり、履修者本人以外がアクセス可能な形でネットワークにアップロードすることを禁止します。また、本講義のスクリーンショット撮影、録画や録音等も一切禁止です。 ・10/2(金)2限は休講とします。