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最終更新日:2026年10月16日

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構造力学

構造力学
木造住宅などの建築物や橋などの土木構造物は、自重や積載荷重や地震力等の力に対して、部材や接合部が破壊しないよう安全に設計する必要がある。そのためには、骨組みを構成する柱や梁などに、どのような力がどのくらいの大きさで生じるかを構造計算できなければならない。また、木材の樹種などの違いによる材料の品質評価には強度試験が要求される。 このように、 構造物の安全性を確保し、 合理的な部材設計をするためには、 構造力学、材料力学がその基礎となっている。 本講義では圧縮、 引張りやせん断力、曲げモーメントなど力の表示の基本からはじまり、 梁、 トラス、ラーメンの応力分布や変形計算の基本を学び、具体的な木材の物性値をもとに断面設計を行うなど、構造設計に生かせる基礎事項を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320320
FAG-CE2W01L1
構造力学
小林 研治
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1) 構造力学とは何をするものか 2) 荷重と力、節点と支点、構造物のモデル化 3) 静定構造物の反力 4) 静定梁の応力図 5) 静定ラーメンの応力図 6) トラス構造と節点法・切断法 7) 合成骨組の応力図 8) 構造物の変形と仮想仕事法 9) 断面二次モーメントと断面の諸定数 10) 応力度とひずみ度 11) 材料強度と断面算定 12) 座屈問題
授業の方法
教科書に沿って説明し、その後に演習問題を各自で解いてもらうので、授業には教科書、ノート(解答を書く白紙)と筆記用具および関数電卓を持参のこと。演習答案はUTOLにアップロードすること。
成績評価方法
各回の演習問題の点数の合計で評価する。
履修上の注意
毎週の講義は教科書または参考書に沿って行う。教科書とノート、関数電卓(ルートと三乗根がついているもの)および筆記用具持参のこと。
その他
2026年度シラバス作成教員:小林研治