魚病学

4月６日８:３０から、ガイダンスをオンラインで行います。ガイダンスのURLは、シラバス（本ページ）の一番下にある「オンライン授業URL」の項に書き込んであります。 第1回：ガイダンス・魚類の分類 第2回：魚類の解剖・生理学＃１ 第3回：魚類の解剖・生理学＃２ 第4回：魚類の解剖・生理学＃３ 第5回：魚類の解剖・生理学＃４ 第6回：水産増養殖・関連法規 第7回：生体防御・痛覚・鎮静麻酔・安楽死・診察形式 第8回：菅共栄疾患・栄養疾患・主要 第9回：ウイルス性疾患 第10回：細菌性疾患 第11回：真菌性疾患・原虫性疾患 第12回：微胞子虫性疾患・粘液胞子虫性疾患 第13回：単生虫性疾患・大型寄生虫性疾患

本講義は、オンデマンド方式で行います。 13回分の講義のパワーポイントファイル（PPT)（音声付き）を、１週に２回分、ITC-LMS上にアップロードします。１週につき２回分を視聴して学習をしてください。質問がある場合は、ITC-LMSに書き込んでいただければ担当教員から回答いたします。 PPTファイルのITCーLMSへのアップロード予定ならびに小テスト問題のアップロードと解答締め切りは以下の通り。 第1回と第2回　4月5日 第3回と第4回　4月12日 第5回と第6回　4月19日 第1-第5回用小テスト　4月19日　（解答締め切り4月28日） 第7回と第8回　4月26日 第6回ー第8回用小テスト　4月26日（解答締め切り5月6日） 第9回　5月3日 第10回と第11回　5月10日 第12回と第13回　5月17日 第9回ー第13回用小テスト　5月17日（解答締め切り5月24日） 定期試験　5月24日　（解答締め切り5月31日）

小テストと定期試験で評価をします。 小テストは５回目、８回目、１３回目の講義を視聴したタイミングでITC-LMSにアップロードするとともに通知しますので、回答期限前に解答をファイルの形でITC-LMSにアップロードしてください。 定期試験も試験期間中にITC-LMSにアップロードし通知しますので、小テストと同様に回答期限前に解答をファイルの形でITCーLMSにアップロードしてください。　

特に教科書は使用しません。

獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠　魚病学　(緑書房）ISBN-13 : 978-4895310260 新版　魚病学概論（恒星社厚生閣） ISBN-13 : 978-4769916543

・講義の内容や資料は、講師や第三者の著作物です。必ず以下のルールを遵守してください。 本講義のスクリーンショット撮影、録画や録音等は一切禁止します。復習に必要な場合はオンデマンド配信を利用してください。講義画面のスクリーンショットを撮影することや、講義の録画・録音すること、これらを第三者がわかるような形でアップロードすることは、不正行為と見なされます。講義のZoom URLを第三者に提供することも不正行為と見なされます。

講義を主に行う和田新平非常勤講師（日本獣医生命科学大学）は、日本獣医生命科学大学・動物医療センターにおいて水生動物の診療に携わった経験がある。また、養殖魚介類、観賞魚、動物園・水族館展示飼育水生動物の自然発生性疾病の病理学・微生物学・分子生物学的診断を継続実施している。