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最終更新日:2026年10月16日

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森林資源経済学

森林資源経済学 Forest Resources Economics
 本講義では、日本における森林の「資源」としての利用の変遷を論じる。とりわけ、近代化(技術革新・制度変更・新たな価値観の導入)や、グローバル化(領土拡大・貿易自由化)が、日本の森林「資源」利用のあり方に与えた影響に注目する。さらにこうした森林「資源」利用の変化が、山村経済・社会に及ぼした影響についても論じる。以上の議論を踏まえた上で、将来的な持続的な森林「資源」の利用にあり方について受講生と共に考えていく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320171
FAG-CE3F06L1
森林資源経済学
柴崎 茂光
A2
金曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
第1回 2026年12月4日(月) 第2回 12月11日(月) 第3回 12月18日(月) 第4回 12月25日(月) 第5回 2027年1月8日(月) 第6回 1月22日(月) 最終回 1月29日(月)試験 講義の中では、以下のトピックを中心に議論を進める 1.森林資源の定義・近代化以前の森林資源利用(概説) 2.近代化が進む中で誕生していく新たな森林資源利用(明治期~大正期) 3.総動員されていく森林資源・山村住民(大正期~1945) 4.戦後復興の需要急増により輸入自由化が進む用材供給 5.山村における過疎高齢化問題 6.外部によって「開発」される場としての森林資源-地域社会との軋轢-(通時) 7.工業製品化が進む森林資源の利用
授業の方法
本講義は、対面で行います。
成績評価方法
・講義中の小レポート(30%)および最終回に実施する試験(70%)による総合評価 ・講義に半分以上出席していない学生は、最終回に実施する試験の採点対象とならない
履修上の注意
授業の内容を確実に習得できるよう、事前に配布した資料の内容を予習し、必要に応じて資料に示された参考書も確認しておくこと。授業後には、配布された資料などをもとに復習すること。
その他
シラバス作成教員:柴崎茂光