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最終更新日:2026年10月16日

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生体物理工学

生体物理工学
生体の機能は,それを構成する物質の構造と密接に関連している.本講では,分子と生体,構造と機能を橋渡しし,さらに得られた知見を活用してエンジニアリングに展開するためのアプローチである,生体規範工学(バイオミメティクス)について紹介する.生物が長い進化の過程で獲得した機能を工学的に応用することを念頭に置きつつ,分子レベルのミクロな視点,組織・器官レベルのメソスケールの視点,個体レベルののマクロな視点を問題に応じて適切に選択しながら機能と構造に関する議論を進める.ここでは,基本的な考え方を述べるだけでなく,現象を記述するための力学・熱力学・界面科学・材料力学等の基礎理論にも触れる.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060311322
FAG-CL3M16L1
生体物理工学
山口 哲生
S1 S2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
S1ターム 第1回:ガイダンス,生体規範とは? 第2回:生体表面の濡れ性と超撥水 第3回:生体表面の濡れ性と超撥水(2) 第4回:生体のやわらかさ,しなやかさ、丈夫さ 第5回:生体のやわらかさ,しなやかさ、丈夫さ(2) 第6回:生体の自在な接着 第7回:生体の自在な接着(2) S2ターム 第8回:木材接着 第9回:木材接着(2) 第10回:樹木組織と木質複合材料 第11回:生体の情報処理 第12回:生体の情報処理(2) 第13回:生物のモノづくり 第14回:試験(山口)
授業の方法
講義形式で行う.
成績評価方法
最終回に試験を実施する. 日時:7月21日(火)5限 教室:講義室と同じ 注意:プリント等の持ち込みは不可 最終的な成績評価:出席と試験の結果で評価する.
履修上の注意
特になし.