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最終更新日:2026年10月16日

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生殖生物学

 生殖とは一個体としての生命の限界を越え、種族の維持を図ることである。その表現型は哺乳類の種間でも多様に変化しており、その多様性は哺乳類に共通する神経系・内分泌系をはじめとした生体機能調節系の様々な組み合わせにより生み出されている。
 本講義では、哺乳類に共通する性や生殖を担う仕組みについて考察すると共に、哺乳類種間で異なる生殖様式について、それぞれのもつ生物学的意義を踏まえながら学ぶ。また、生殖生物学の知識を踏まえ、近年目覚ましく発展している遺伝子工学・発生工学を理解する。
 本講義を通じて、基礎生物学・応用動物科学・獣医学から動物産業に至る幅広い分野における生殖生物学の重要性を学んで欲しい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060311230
FAG-CV3V25L1
生殖生物学
松田 二子
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
第1回 6/4(木)1限 序論(山内) 第2回 6/4(木)2限 遺伝的性、性腺および副生殖器の性分化、生殖細胞の起源(平松) 第3回 6/5(金)1限 精巣と精子、副生殖腺(遠藤) 第4回 6/8(月)1限 卵巣と卵母細胞、副生殖腺、生殖道(松田) 第5回 6/8(月)2限 繁殖を支配する内分泌系(松田) 第6回 6/11(木)2限 繁殖を制御する中枢機構、中枢神経系の性分化(松脇) 第7回 6/15(月)1限 性成熟と性周期(松田) 第8回 6/15(月)2限 受精と初期発生(杉浦) 第9回 6/18(木)1限 着床、妊娠維持、分娩(田中) 第10回 6/18(木)2限 泌乳、家畜繁殖の人為的支配(松田) 第11回 7/14(火)2限 定期試験
授業の方法
基本的には教科書をもとに実施するが、必要に応じて資料を配布する。 授業は対面にて実施する。
成績評価方法
出席を確認し、全講義の2/3以上出席した学生に試験受験の資格が与えられる。講義の最終日に筆記試験を行い、評価する(100%)。再試験は原則として行わない。
履修上の注意
特になし。
その他
2026年度シラバス作成教員:松田 二子 担当教員 松田 二子(Fuko Matsuda)獣医学専攻 教授 遠藤 墾(Tsutomu Endo)応用動物科学専攻 助教 杉浦 幸二(Koji Sugiura)応用動物科学専攻 教授 田中 智(Satoshi Tanaka)応用動物科学専攻 教授 平松 竜司(Ryuji Hiramatsu)獣医学専攻 准教授 松脇 貴志(Takashi Matsuwaki)獣医学専攻 准教授 山内 啓太郎(Keitaro Yamanouchi)獣医学専攻 教授