学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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発生学

哺乳動物の発生生物学
発生学は受精、胚子発生、胎子発生そして出産に至るまでを扱う学問であるが、本講義の内容は受精から胚子発生を中心とする。また一部器官発生についても解説する。講義内容は基礎的な形態学から分子発生学が中心となるが、発生生物学,再生医学の最先端の研究成果にも触れ、形態形成から器官形成を理解し、再生医療の理解のための基盤作りを目的とする。対象動物はマウスをげっ歯類(マウス)を中心とし,有蹄類(ウマ、ブタ、反芻類)、食肉類(イヌ)、およびヒトも含めた広く哺乳類全般とし、発生過程における哺乳類共通事項と相違点も触れる。さらには先天異常あるいは化学的(含む環境要因)要因による奇形発生まで、哺乳類の発生メカニズムの理解を深める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060311071
FAG-CV2V03L1
発生学
金井 克晃
A1 A2
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1-2) 発生学のOverview (原始生殖細胞の移動、精子発生と卵子発生、生殖器系の発生、性分化のしくみを理解する) 3) 初期発生、着床、三胚葉形成 (初期胚から原腸胚が形成されるまでの過程を動物種の違いとともに理解する) 4-5) 中胚葉形成 (初期の中胚葉形成、 血球分化、血管形成、心臓形成、骨格筋、泌尿器、副腎の発生を理解する) 6) 内胚葉形成 (原始腸管の形成のしくみ、消化器系, 呼吸器系の分化を理解する) 7) 外胚葉形成 (神経系の分化を理解する) 8) 胎盤の形成と機能と発生異常を引き起こす要因 9) 哺乳動物の形態と進化について
授業の方法
農学部7号館 A 104/105 教室 での 対面講義を中心に実施予定 (一部、学外講師の先生の都合により、ZOOM 配信で講義を行う可能性あり; その場合のZOOM adressは 第1回の配布プリントに記載) 通常の授業(A1, A2タームにまたがって実施する予定;各分野の専門講師によるリレー式) 休んだ際のプリントは、各自、都合の良い時間帯に農学部3号館 2F-228教室まで取りに来ること 日程: 第1回 10月 2日 発生学のOverview(PGCs, 精子、卵子形成、生殖腺の発生)(金井 克晃) 第2回 10月 9日 初期発生、着床、三胚葉形成(柳田) 第3回 10月 16日 胎盤の形成と機能と発生異常を引き起こす要因(金井 正美) 第4回 10月 23日 内胚葉形成 (金井正美) 第5回 10月 30日 中胚葉形成 (含:血球分化、血管形成、心臓形成)(水上) 第6回 11月 6日 形態進化1  (平松) 第7回 11月 13日 外胚葉形成(水上) 第8回 12月 11日 試験 第9回 12月 18日 形態進化2  (平松)
成績評価方法
出席評価と(10%)と試験の点数をもって評価する(90%)。  
履修上の注意
1) 都合により講義内容を変更する可能性あり ; 2) 講義時間を10-15分程度 延長する場合がある