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最終更新日:2026年10月16日

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森林政策学

森林政策学
 森林をめぐる人と人との関係(社会関係)を踏まえて森林と人との関係を考究し、森林政策の理論と現状を学ぶ。本講義は関連する「国際森林学」「森林資源経済学」「森林環境経済学」「森林社会学」の導入としての性格も併せ持つものである。
 講義の流れは、およそ3部にわけて捉えることができる。まず、世界と日本の森林の現状を社会科学的な視点から学ぶ。次に、森林・林業を題材に経済学、特に公共経済学の基本的な概念について学び、それらの森林科学・森林政策への応用を学んで行く。そして具体的に現在の森林・林業政策について学んで行くという流れである。
 なお、森林科学2専修の学生は、「森林科学基礎実習IV」(SP) および「森林政策学演習」(A1A2) を受講することで、本講義の内容をより深め、資料調査法を学び、実際に地域でのヒアリングを計画・実施する機会が与えられている。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310820
FAG-CL3F20L1
森林政策学
古井戸 宏通
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
 教科書である永田信『林政学講義』に即して進めます。  4月8日(水)は、ガイダンスに加えて教科書の「第1講 世界の森林の現状」を扱います。 *以下、日程は、変更することがあります 4月8日(水) ガイダンス+世界の森林の現状 4月15日(水) 熱帯林減少のメカニズム 4月22日(水) 日本の森林所有の形成 5月7日(水) 明治以降の経済と森林 5月13日(水) 林政にかかわる日本の近代法制度 5月20日(水) 日本の木材供給 5月27日(水) 市場経済システムと効率性 ー 休講 - 6月10日(水) 市場と社会厚生 6月17日(水) 日本の木材需要 6月24日(水) コースの定理:森林管理費用負担問題への含意 7月1日(水) 森林の多面的機能と経済評価:ミクロ経済学的手法と森林資源勘定 7月8日(水) 比較森林政策論入門:規制・技術指導・助成/施策の担い手 7月15日(水) 公共財供給の最適条件とゾーニング 7月22日(水) 予備日 「森林・林業白書説明会」(6月25日(木) 4限を予定)の参加を強く推奨します。
授業の方法
 本講義は、対面で行います。
成績評価方法
 出席(授業の理解度を確認する目的を兼ねて各回にミニテストを行う予定)と、すべての授業終了後に提出するレポートで総合的に評価します。
履修上の注意
UTOLにこまめにアクセスして下さい。
その他
2026年度シラバス作成教員:古井戸 宏通