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最終更新日:2026年10月16日

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森林遺伝育種学

森林遺伝育種学/Forest Genetic Breeding
 森林の保全と持続的利用のための管理において重要な知見である、樹木集団の遺伝的管理について学ぶ。講義では、天然林、人工林の適正な遺伝的な管理の重要性、集団遺伝学、植物育種学に関する基礎、挿し木・接ぎ木、人工交配、育苗など従来育種技術、ゲノミクス、組織培養、遺伝子組換えなど最新の技術の両方を学び、これからの日本の森林の遺伝的管理のあり方について考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310671
FAG-CL3F05L1
森林遺伝育種学
後藤 晋
S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
スケジュールと内容は以下の通り。 S2ターム・月曜・3限。1号館6番教室。 第1回 6月8日(月・3限)ガイダンス+ 樹木の遺伝的多様性と保全 第2回 6月15日(月・3限)適応的形質の地理変異  第3回 6月22日(月・3限)生物多様性緑化  第4回 6月29日(月・3限) 種の分類と同定  第5回 7月6日(月・3限)林木育種の基本 第6回 7月13日(月・3限)林木育種の応用  第7回 7月27日(月・3限)気候変動への取り組み 
授業の方法
授業計画に従って、教科書(森林遺伝育種学)、講義資料を参照しながら、対面で講義を行う。講義内容の理解を深めるため、受講者は、教科書である森林遺伝育種学を購入するのが望ましい。講義資料は事前にUTOLに置いておく。 毎回の講義で、5題程度を簡単な問題を出し、グーグルフォームで回答する。
成績評価方法
毎回の講義の中で出される比較的簡単な問題にグーグルフォームで回答し、その理解度で採点する点数、3回の講義の後に出す課題による点数を50%と50%の割合で考慮し、成績判定を行う。講義に3回以上の出席したもののみが評価の対象となり、2回未満は未受験とみなす。
履修上の注意
第1回の講義で、本講義のやり方、成績評価等について詳しく説明する。第1回講義に出席できない場合、シラバス担当教員に問合せすることが望ましい。
その他
(1)シラバス作成教員:後藤 晋
実務経験と授業科目の関連性
民間企業の営業経験を有する教員が企画の戦略会議などの経験を生かして、講義の中で課題を与えて学生によるグループディスカッション後に育種・保全戦略に関する提案を行わせることにより、実践的な考え方を身につけさせる講義を行っている。