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最終更新日:2026年10月16日

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昆虫利用学

昆虫利用学
カイコの遺伝学・生理学・病理学の成果は、蚕糸業の発展を支えてきたばかりでなく、世界の昆虫学・生物学に大きな影響を与えてきた。一方、近年の昆虫ゲノム改変技術、バキュロウイルス改変技術などのテクノロジーの進歩は、昆虫機能利用という新しいコンセプトを通して新たな繊維・医薬・食品・農薬などを創出しつつある。本講義では、昆虫科学の基礎を講義するとともに、新しい昆虫バイオテクノロジーや昆虫利用を支える基礎・応用科学の現状と展望を述べる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310552
FAG-CL3B30L1
昆虫利用学
勝間 進
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
2026年,昆虫利用学(案),A1A2ターム,3限(13:00~14:45) 1~7回:勝間担当 8~10回:鈴木担当 11~13回:木内担当 (以下の日程は暫定版) 2026年,昆虫利用学(2単位) A1A2ターム,3限(13:00~14:45) 第1回:10/6(火),ガイダンス,BT菌の利用,ボルバキアの利用 第2回:10/13(火),昆虫の生体防御機構(抗菌タンパク質など) 第3回:10/20(火),昆虫の生体防御機構(昆虫を用いた抗菌物質の探索を含む) 第4回:10/27(火),性フェロモンの基礎と利用 第5回:11/10(火),バキュロウイルス学の基礎(1) 第6回:11/17(火),バキュロウイルス学の基礎(2) 第7回:11/26(木),組換えバキュロウイルスによる物質生産(微生物農薬、遺伝子治療) 第8回:12/8(火),昆虫の性と生殖の制御 第9回:12/15(火),昆虫バイオミメティクスI 第10回:12/22(火),昆虫バイオミメティクスII 第11回:1/5(火),次世代の養蚕 第12回:1/12(火),昆虫のゲノム編集 第13回:1/19(火),昆虫のゲノム解読 第14回:1/26(火),試験
授業の方法
PowerPoint映写によって講義する。できるだけ受講者とのコミュニケーションをとりながら講義を進める。勝間、木内(以上農学部)および鈴木雅京(新領域創成科学研究科)の3教員が分担して授業する。 資料はUTOL経由で配布する。講義に関する連絡もUTOL経由で行う。
成績評価方法
出欠、期末試験、および受講態度(質問の有無など)の成績を総合して評価する。
履修上の注意
なし。
その他
2026年度シラバス作成教員:勝間進