学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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栽培学

栽培学/Agronomy
本講義では、作物生産を支える個々の栽培技術の目的と役割を理解し、それらを地域の環境条件や経営条件に応じて組み合わせ、栽培技術体系として選択・評価するための基礎的な考え方を養うことを目標とする。日本の水田稲作と世界の代表的な畑作・稲作体系を題材に、土壌と耕起、水・養分管理、雑草・病害虫管理、品種の選択、機械化・精密農業、気候変動への適応を関連づけて学ぶ。とくに、作物の生育段階や圃場の状態に応じた管理の時期と方法、および技術間の相互関係に着目する。また、収量や品質だけでなく、収量の安定性、労働生産性、経済性、資源利用、環境負荷などの複数の視点から栽培技術体系を比較し、持続的な作物生産に向けた栽培管理のあり方を考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310545
FAG-CL3B19L1
栽培学
藤本 優
A1 A2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1. 栽培学の考え方 2. 日本の水田稲作 3. 世界の代表的畑作体系 4. 土壌と耕起 5. 水管理と世界の稲作 6. 地力と養分管理 7. 雑草管理 8. 病害虫管理 9. 品種と栽培管理 10. 機械化・センシング・精密農業 11. 気候変動と栽培リスク 12. 栽培技術体系の設計と評価
授業の方法
初回の講義(10月5日・月曜日)では、講義の概要、成績評価方法、講義資料の配布方法などを説明します。各回の講義資料(PDF)は、UTOLを通じて配布します。
成績評価方法
出席状況、各回の講義終了後に提出する小レポートの内容、および学期末に提出する期末レポートの内容を考慮し、総合的に評価します。レポート類の提出方法は、初回の講義で説明します。
履修上の注意
各回の配布資料を受講者以外と共有したり、インターネット上に転載したりすることを禁止します。 各回の出席は、講義時間内にUTOLから各自で登録してください。出席登録には、各回の講義中にお知らせするパスワードが必要です。 出席回数と小レポートの提出回数のいずれかが、全講義回数の半分未満の場合は、特別な理由がない限り、成績を「不可」とします。 レポートの評価では、講義内容の理解と、それに基づく自身の考察を重視します。生成AIが出力した文章を、そのまま自身の考察として提出することは認められません。生成AIの利用に関する具体的なルールは、初回の講義で説明します。
その他
1月25日・月曜日は、講義室が「2号館YAMASAレクチャールーム・化3」から「2号館第1講義室」に変更となります。