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最終更新日:2026年8月26日

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保全生態学

保全生態学
人間は生態系サービスに依存することで存在を維持している。我々は、その生態系サービスのかなりの部分を生物多様性がもたらしていることを知らなければならない。本講義では、生物多様性の意味とその価値を科学的に学び、生物多様性が加速度的に失われている現状を知るとともに、生物多様性の保全や健全な生態系の維持にはどのような指針や技術が必要なのか、生態系の修復にはどのような管理手法が求められるのかを学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310520
FAG-CE3S04L1
保全生態学
吉田 丈人
A1 A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
農学部
授業計画
授業では以下の内容について話す予定である。詳細なスケジュールは初回10月6日に通達予定である。 =============== 〇保全生態学の導入 ガイダンス・授業の進め方(曽我:10/6) 保全生態学とは何か ―生物多様性危機の現状と根本要因―(曽我:10/6) 〇生態系の保全と管理 陸域生態系の保全と管理1 ―生態系の動態と保全戦略の概要―(曽我:オンデマンド配信) 都市生態系の保全と管理2 ―都市における生物多様性の保全―(内田:10/13) 進化と生物多様性保全 ―保全における迅速な進化の役割―(山道:10/20) 流域スケールでの生態系管理 ―流域スケールで考える保全と再生―(西廣:10/27) 淡水生態系の保全と再生 ―河川・湿地の自然再生―(吉田:11/10) 〇生物多様性保全の新たな視点 進化理論と保全 ―共有地の悲劇から考える―(山道:11/17) 植物の繁殖戦略と保全 ―繁殖生態から考える保全管理―(西廣:12/8) 動物行動と保全 ―行動生態学を保全に活かす―(内田:12/15) 〇保全を社会で実践する 人と自然のつながり ―保全を支える人間と自然の関係―(曽我:12/22) 自然を活かした社会づくり ―グリーンインフラ・伝統知・防災減災―(吉田:1/12) 生物多様性保全政策 ―国内外の最新動向―(環境省職員:1/19) ===============
授業の方法
A1ターム水曜2限に対面で実施(ただし一部集中、一部オンライン)
成績評価方法
出席と課題に対するレポート提出により評価する。
履修上の注意
A1・2ターム水曜2限に対面で実施(ただし一部集中)
その他
2026年度シラバス作成教員:曽我昌史