学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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作物学Ⅱ

人々の生活には食用作物だけでなく、繊維、油、ゴム等を取る工芸作物、家畜の飼料となる飼料作物が直接、あるいは間接的にかかわっている。これらの中にはワタ、ナタネなどのように我が国では現在ほとんど生産されなくなったが世界的に重要な作物であり,大量に輸入されているものも多く含まれている。一方,飼料作物は日本における畑作物として重要であるとともに,カロリーベースの食料需給率に大きくかかわってくる。本講義は、主要な工芸作物と飼料作物について、その来歴、形態的特性、生理・生態的特性、栽培技術、利用、品種改良など各作物の全体像を把握することを目的として行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310450
FAG-CL3B13L1
作物学Ⅱ
青木 直大
A1 A2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
Ⅰ 工芸作物 1)工芸作物概論 2)繊維料作物(ワタ、アサ類、イグサなど) 3)油料作物(ナタネ、アブラヤシ、ヒマワリなど) 4)糖・デンプン料作物(テンサイ、サトウキビ、コンニャクなど) 5)嗜好料作物(チャ、コーヒー、タバコなど) 6)ゴム料作物(パラゴムノキなど) Ⅱ 飼料作物・緑肥作物 1)飼料作物・牧草の種類と家畜生産 2)青刈作物 3)イネ科牧草(オーチャードグラス、ギニアグラスなど) 4)マメ料牧草(シロクローバ、アルファルファなど) 5)根菜類(ビートなど)、飼料イネ 6)緑肥
授業の方法
毎回配布する講義資料に沿って進めます。資料はUTOLを通して配布します。
成績評価方法
出席(平常点)とレポートにより評価します。 レポートは2回の予定しています(中間に1回目、授業最終日に2回目)。
履修上の注意
本講義を履修するにあたって栽培植物学や植物生理学を履修済みであることが望ましいが、予備知識がなくても履修可能。 講義資料や参考書で予習・復習をしてください。
その他
2026年度シラバス作成教員:青木直大