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最終更新日:2026年10月16日

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植物育種学

毎回の講義題目はUTOL資料にて提示予定。前回の講義の進捗や復習状況によって、臨機応変に対応するので。
授業の目標・概要:作物を栽培し、食物を獲得するための技術体系、すなわち、農学は、人類が繁栄するのに大きな役割を果たしたことは言うまでもない。その中で、約1万年前に自生していた野生の植物を作物としてつくりかえたことに始まる「育種」は、農学の基礎を作る技術の一つである。この講義では、作物の育種に関して、基本的な知見を持たない学生が、全過程を終えた後に、育種に関して揚々と語ることができるようになるまでに必要な知識を持ってもらうことを目標に、その理解に必要な周辺の知識・知見・技術を紹介しながら、作物の栽培化から、最新のゲノム編集技術の概要までを網羅した授業を行う。キーワードや計画の詳細は以下を参照。A1タームの植物分子育種学と相補性の高い講義内容を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310380
FAG-CL3B06L1
植物育種学
井澤 毅
S1 S2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
講義開始日は、授業のアウトライン、成績評価方法、授業用資料などの説明をし、その後、自己紹介・概論から始めます。 その次の講義日(火曜)からは、以下の授業の内容に入ります。 1)作物の栽培化概論 2),3)交配育種法とその成果:コシヒカリの育種や緑の革命を例に 4) ヘテロ―シス(雑種強勢)とF1雑種育種 トマトやソルガムを例に 5)DNAマーカーのいろは、QTL解析の基礎と高精度遺伝子マッピングと機能DNA多型同定 6) 7) DNAの変化から見た作物の栽培化、イネとトウモロコシを例に 8) CSSL(染色体断片置換系統)の作成と利用と MAS(Marker Assisted Selection)育種のポテンシャルと課題 富山県の高温耐性イネ品種"ふふふ"等のDNAマーカーを使った育種の実例紹介 9)遺伝子組み換え技術の歴史と海外における最新の成果 10)最新のゲノム編集技術の紹介 トマトやイネの実例を  11) 次世代シークエンサー技術と作物育種12) 最近の作物科学からのトピック紹介
授業の方法
本講義では、対面で授業を行います。 講義資料の配布は、UTOLを通して事前に行います。
成績評価方法
出席(講義中の投票や講義終了時のレポート提出)と講義修了回の各自のプレゼンとレポートの評価で総合的に評価します。 履修登録後はレポート類はUTOLから提出してください。
履修上の注意
履修届を出した後は、UTOLで資料等の情報を提供。
その他
・講義の内容や資料は、講師や第三者の著作物です。必ず以下のルールを遵守してください。 許可なく講義画面のスクリーンショットを撮影することや、講義の録画・録音すること、これらを第三者がわかるような形でアップロードすることは、不正行為と見なされます。講義のZoom URLを第三者に提供することも不正行為と見なされます。