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最終更新日:2026年10月16日

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食品衛生学

食品衛生学
食品はその生産段階から加工、流通、調理、摂取、さらには腸内菌叢による代謝を含めた体内での代謝に至る様々な過程で生体に危害を与える原因となる可能性がある。現在では流通の広域化、高速化や生活の多様化による食習慣の変化、都市への人口集中などにより、食の安全をめぐる問題はより複雑になっている。また、食の安全は重要な国際問題ともなっている。
本講義では、食品に起因する健康障害の発生状況や原因となる因子、特徴、予防法などについて、幅広く解説する。また、食の安全を守るためにとられている種々の対策や注意点、行政的なものを含めた対応についても解説する。さらに安全性だけでなく、食品が摂取されることによって生体に与える影響について、健康増進への積極的な利用の可能性も含めて議論する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310290
FAG-CV4V17L1
食品衛生学
平山 和宏
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1. 食品衛生学概論 2. 食品の腐敗と食品管理 3. 食中毒と食品媒介疾病(概論) 4. 食中毒と食品媒介疾病(各論) 5. 自然毒、化学性食中毒 6. 食品添加物と汚染物質 7. 食品の機能と機能性食品
授業の方法
農学部7号館A棟106講義室で行います。 パワーポイントによるプレゼンテーションを行い、要約資料を配布します。
成績評価方法
毎回の講義中に実施する小テストの結果(30%)と、最終日に行う試験の結果(70%)を総合して成績を評価します。
履修上の注意
6月4日から30日までの、火曜日と木曜日の2限に全7回開講します。最終回(6月30日を予定)は前半が講義、後半が試験となります。なお、6月9日は休講とします。
その他
2026年度シラバス作成教員:平山和宏