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最終更新日:2026年10月16日

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食品微生物学

食品微生物学/Food Microbiology
 種々の伝統的発酵食品の製造過程において微生物は重要な役割を担っています。これまでそれら微生物の育種は発酵食品の改良に大きな役割を果たしてきましたが、最近ではゲノム情報を利用した分子レベルでの育種がそれら食品の改良、多様性の創出に貢献しはじめています。
 本講義ではこうした背景を踏まえ、発酵食品製造における微生物利用・制御技術の最先端を概説します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310260
FAG-CL4C29L1
食品微生物学
有岡 学
S1
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
4月10日(金) 酒類に関わる微生物 I(蒸留酒)    小路 博志(ニッカウヰスキー)    「蒸溜酒製造に関わる微生物(酵母、麹、乳酸菌)の影響-味・香りの確認」 4月17日(金) 調味製品に関わる微生物 (醤油、その他)    指原 紀宏(明治ホールディングス)    「ヨーグルト乳酸菌の科学」 4月24日(金) 酒類に関わる微生物 II(ビール)    三好 美穂(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ)    「ビールの製造とアサヒグループの酵母研究」 5月1日(金) 調味製品に関わる微生物 (醤油、その他)    荒木 康子(キッコーマン)    「微生物との対話から発展したしょうゆ醸造技術」 5月29日(金) 酒類に関わる微生物 III(ワイン)    安蔵 光弘(メルシャン)    「ワイン醸造及びブドウ栽培の基礎」 6月2日(火)5限 調味製品に関わる微生物 (醤油、その他)    黄梅 昌朗(山崎製パン)    「製パンの微生物学(仮題)」 6月3日(水)5限 酒類に関わる微生物 IV(日本酒)    金井 宗良(酒類総合研究所)    「日本酒(清酒)製造に特化した清酒酵母の研究」
授業の方法
対面で行います。
成績評価方法
出席とすべての授業終了後に提出するレポートで総合的に評価します。レポートはUTOLから提出してください。 レポート課題は6/3(水)17:30以降にUTOLの「課題」欄に掲示します。
履修上の注意
他学部聴講不可 毎回参加できる学生のみ履修登録を可とする(サンプルの数に限りがあるため) 講義資料を前日までにUTOLにアップロードしておくので、あらかじめ講義開始前までに目を通し予習しておくこと。
その他
2026年度シラバス作成教員:有岡学、福田良一
実務経験と授業科目の関連性
本講義では食品または酒類製造関係の企業や研究所に勤務する方々を非常勤講師として迎え、実務経験を活かしてその製造法等についてオムニバス形式で講義します。