学部後期課程
HOME 学部後期課程 食品生化学
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

食品生化学

食品生化学:食に関連する代謝制御と食品機能
超高齢社会を迎えた日本において、65歳以上の高齢者は全人口の約30%に達しています。高齢化は今後も進行し、この数字は2060年には40%に達すると予想されています。世界の先進国などでも高齢化は進んでおり、健康寿命の延伸は重要な課題となっています。また、飽食の現代において、生活習慣病に起因する疾患は世界の主要な死因の一つとなっており、その予防は治療と同様に重要な課題です。食生活を改善し、食品の機能を活用して健康を維持する試みは世界的にも重要性を増してきています。生活習慣病を分子レベルで理解し、その発症を食品の機能を利用して予防する新たな試みを学ぶ学問領域が食品生化学と言えます。生体における代謝制御機構の最新の知見を学ぶと同時に、食品の機能について触れていきます。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310211
FAG-CL3C24L1
食品生化学
山内 祥生
A2
木曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1)イントロダクション、代謝調節と食品機能 2)糖・脂質・タンパク質代謝調節機構の概説 3)生活習慣病[1] 脂質異常症の分子細胞生物学  4)生活習慣病[2] 肥満の分子細胞生物学  5)生活習慣病[3] 糖尿病の分子細胞生物学 6)高齢社会と健康寿命 骨格筋機能の分子細胞生物学 7)補足説明 と 期末試験
授業の方法
対面授業。 毎回授業の最後に講義内容に関する小テストを行います。 講義資料の配布は、ITC-LMSを通して行います。
成績評価方法
期末試験と小テストの点数で成績評価を行います。
履修上の注意
基礎的な生化学や細胞生物学は理解していることを前提に講義を進めます。 講義資料は、UTOLを通して配布します。プリントアウトした資料は配布しないので、注意ください。