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最終更新日:2026年10月16日

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有機化学

有機化学/Organic Chemistry
本講義は「基礎有機化学」に引き続き、種々の官能基の化学について論ずる。まず、アルデヒド、ケトン、キノンに始まり、カルボン酸およびその誘導体、ニトロ化合物、アミン類について順番にその命名法、物理的および分光学的性質、製法、反応を述べる。これらの各論を通して有機合成化学における反応経路の考案に必要な官能基変換の基本的な知識を身につける。
This course is a continuation of Basic Organic Chemistry and will discuss the chemistry of various functional groups. Beginning with aldehydes, ketones, and quinones, carboxylic acids and their derivatives, nitro compounds, and amines, their nomenclature, physical and spectroscopic properties, preparation methods, and reactions will be discussed in turn. Through these topics, students will acquire the basic knowledge of functional group transformations necessary for synthetic organic chemistry.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060310070
FAG-CL3C08L1
有機化学
滝川 浩郷
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
1)アルコール、フェノール、エーテルおよびそれらに対応する有機硫黄化合物の命名法、分光学的性質と製法 2)アルコール、フェノール、エーテルおよびそれらに対応する有機硫黄化合物の反応Ⅰ 3)アルコール、フェノール、エーテルおよびそれらに対応する有機硫黄化合物の反応Ⅱ 4)アルデヒド、ケトンの命名法、分光学的性質と製法 5)アルデヒド、ケトンの反応Ⅰ 6)アルデヒド、ケトンの反応Ⅱ 7)カルボン酸の命名法、分光学的性質と製法 8)カルボン酸の反応 9)カルボン酸誘導体とスルホン酸、リン酸、硝酸関連物Ⅰ 10)カルボン酸誘導体とスルホン酸、リン酸、硝酸関連物Ⅱ 11)カルボン酸誘導体とスルホン酸、リン酸、硝酸関連物Ⅲ 12)ニトロ化合物、アミンおよびその他の窒素化合物Ⅱ 13)有機立体化学 ―光学活性体の調製と反応―
授業の方法
原則的に対面講義です。 演習問題等はITC-LMSを通して配布します。 -------------------------------------------- 授業は主として指定教科書に沿った形で各項目を解説する。 毎回の授業で進んだ範囲に関する演習問題を次回までの宿題として配布(ITC-LMS)する。 次の回に前回配布の演習問題について解説を行った後、また新しい範囲に進むという形をとる。
成績評価方法
対面での筆記試験が実施できる場合は筆記試験を行います。 ---------------------------------- 成績評価は、試験の得点に加えて毎回の授業時に提出してもらう前回配布の演習問題の提出回数などを加味して行う。 試験は14回目の講義時間に、授業と同じ時間帯に同じ講義室で行う。
履修上の注意
本講義は前年度以前のA1,A2タームに開講した「基礎有機化学」を履修した(成績は問わない)あるいはその講義内容に相当する知識を有していることを前提に講義を行う。 授業内容についてくるのが困難な学生は担当教員に相談すること。 毎回配布の演習問題の回答作成は、授業内容の理解に重要であり評価の対象でもある。
その他
以下はオンラインの際の注意事項です。 ・講義の内容や資料は、講師や第三者の著作物です。必ず以下のルールを遵守してください。 許可なく講義画面のスクリーンショットを撮影することや、講義の録画・録音すること、これらを第三者がわかるような形でアップロードすることは、不正行為と見なされます。講義のZoom URLを第三者に提供することも不正行為と見なされます。 ・オンライン授業URLはITC-LMSに掲載します。「お気に入り」登録やITC-LMSの仮登録などにより、ITC-LMSを参照できる状態にしておいてください。