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最終更新日:2026年10月16日

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ミクロ経済学

ミクロ経済学
 ミクロ経済学は個人や企業そして政府がどのような選択を行い、その結果財やサービスがどのように配分されるか、限られた資源がどのように用いられるかを解明する。完全競争市場のもとでは、消費者と生産者が価格情報をシグナルに合理的に行動すれば、市場を通じて資源の最適配分がもたらされるが、完全競争市場の前提条件が破れれば、市場うまく機能するとは限らない。講義の前半では競争均衡を前提に市場の機能に関する解説を行う。後半では完全競争市場の条件が満たされない不完全競争や不確実性や情報などについて、市場機能の限界についての解説を行う。併せて、農業・資源経済学や開発経済学への応用も取り上げる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060200215
FAG-CC2F24L1
ミクロ経済学
齋藤 勝宏
A1 A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
以下の15項目を中心に講義を行う。 1) ミクロ経済学の基礎 2) 消費者の選好と効用関数・無差別曲線 3) 最適消費・需要関数 4) 価格変化・所得変化と需要曲線 5) 消費者の労働供給行動 6) 生産技術と生産関数 7) 利潤最大化と費用最小化 8) 価格変化・技術変化と供給曲線 9) 生産者理論の応用 10) 資源配分の効率性 11) 厚生経済学の基本定理 12) 独占企業の行動 13) 寡占企業の行動とナッシュ均衡 14) 不確実性と情報の経済学 15) 市場の失敗と政府の役割
授業の方法
13回の講義のなかで、授業計画で示した15の基本項目を中心に講義する。また、各講義の内容に関するレポート課題を課すので、内容の理解を深めるために必ず提出すること。
成績評価方法
成績評価は、期末試験およびレポート課題により総合的に判断して決定する。 期末試験は、A2タームの試験期間に行う。
履修上の注意
対面にて授業を行う。
その他
2026年度シラバス作成教員:齋藤勝宏