学部後期課程
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情報工学

農業情報工学
教室は情報基盤センターの大演習室2です。
本講義では「農業」情報工学を取り扱う。すなわち、農業・農学分野で遭遇する諸問題を、情報工学的アプローチで解決する手法を習得する。情報工学的アプローチとは、実社会で遭遇する諸問題をコンピュータで処理可能な問題として改めて定義し、それをモデル化し、分析・シミュレーション等を行う手法である。
講義では実際にコンピュータを用いて、問題の定義とモデル化、解決のためのプログラミング技術を学ぶ。また、メカトロニクス入門として実際にロボットを組み立て、その制御についても学習する。プログラミング言語は主としてJAVAを用いるが、画像解析の際にはImageJを用いる。履修者は、ワード・エクセル等の基本的なコンピュータ操作についてはすでにマスターしている事を前提としており、相当の時間を実際的なプログラミング作成、問題解決にあてる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060200191
FAG-CC2F19L1
情報工学
中村 典裕
A1 A2
木曜4限
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教室
情報基盤センター 情報基盤センター大演習室1
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
1) 概論 1-1. ガイダンス・農業情報工学。農業と情報工学との関わり。 2) 統計データの処理 2-1.センサスと農林水産統計データ 2-2.統計データの活用と分析、予測 3) 作物シミュレーションモデルの構築 3-1. 単純積算気温モデル 3-2. 各種パラメータによる感度解析 3-3.入出力処理の実装 3-4.ウェブアプリケーションとしての作物シミュレーションシステム 4) 画像処理と画像解析 4-1. デジタル画像の基礎 4-2. ImageJによるマクロ処理 4-3. リモートセンシングの基礎 5) シミュレーション入門  5-1.ブロック言語入門(予定) 5-2.JavaScriptプログラミングと制御(予定) 5-3.競技(予定)
授業の方法
講義とコンピュータを利用した演習を実施する。 小課題を課し、レポート提出を求める。 基本的に試験は実施しない(予定)。
成績評価方法
出席と毎回のレポート提出により総合的に評価する。 レポート提出は<LMS>を利用する。 提出期限は、授業のWeb及び授業中に指示する。 最終期限:2020年1月31日
教科書
講義中に指示する。 授業内容・参考書籍等は、ウェブ上に掲載する。
参考書
スマート農業
履修上の注意
教室は情報基盤センター大演習室2で開講する。
その他
2019年度シラバス作成教員:中村典裕