学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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昆虫学

昆虫学/ Insect Science(Entomology)
みなさんは「昆虫学」と聞いて、どのような学問を思い浮かべますか?
私の経験では、昆虫学は発生・生理・生態・ゲノムなど、多様な生命現象を対象とする学問であり、理学や農学だけでなく工学や医薬学といった他分野との接点も多い、非常におもしろい分野だと思います。

本講義では、昆虫学に関わるさまざまなテーマを取り上げ、「昆虫学って意外と面白いかも!」と感じてもらえることを目標にしています。まだ教員として経験の浅い私ですが、授業の進め方を工夫しながら、みなさんと一緒に試行錯誤していきたいと思っています。どうぞ最後まで興味を持ってお付き合いいただけたら嬉しいです (^_^*)

授業の前半では、昆虫の発生学・生理学・生態学・遺伝学など、ごく基礎的な内容を学びます。後半では、害虫防除や薬剤抵抗性といった現代的課題の現状や、昆虫の機能を活用する研究開発などについて学んでいきます。

また数回程度、国立研究所や民間企業で活躍する研究者をゲストに迎え、最先端の生命科学研究を紹介していただきます。

講義を通して、昆虫学が持つ可能性の広さや奥深さに触れ、みなさんの将来のキャリアプランを考えるきっかけになれば幸いです。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060200106
FAG-CC2F11L1
昆虫学
霜田 政美
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
農学部
授業計画
授業計画(順番や内容は変更する可能性があります) 1.序論:昆虫学を学ぼう 2.昆虫生理・生態・ゲノム1 3.昆虫生理・生態・ゲノム2 4.実習:昆虫を真似てみよう 5.ゲストによる研究現場の話1 6.害虫防除1 7.害虫防除2 8.ゲストによる研究現場の話2 9.昆虫機能1 10.昆虫機能2 11.ゲストによる研究現場の話3 12.昆虫学の展望 13.まとめ、試験
授業の方法
対面型で実施 もしコロナやインフルエンザ感染が拡大した場合には、全学の指針に従いながら授業形態をオンライン等に変更します
成績評価方法
授業期間中に実施するレポート1件、筆記試験1件による評価を実施します(予定) 成績評価を受けるには8回以上の出席が必要です(8回未満は未履修とします) 出席状況も多少配慮します
履修上の注意
3年生以上はUTASから履修登録できません。必修科目に指定されている専修(応用生物学)では履修しなければ卒業できないので、担当教員に申し出てください。*****
その他
説明(medium of instruction):J、資料(course materials):J
実務経験と授業科目の関連性
担当教員は、前職において国立研究開発法人に所属し、昆虫を中心とした生命科学に関する基礎研究のほか、農業研究や技術実用化、現場対応に関する実務実績が多数ある。 さらに本講義では(国や都道府県もしくは民間企業に所属する)研究者や技術者をゲストスピーカーとして迎え、彼らの実務経験を通して昆虫科学の研究開発や事業化の実例について学ぶ。