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最終更新日:2026年10月16日

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基礎分析化学

物質の分離および物質と光の相互作用に関する分析化学
生命現象の理解あるいは環境中における物質の変遷の解明などの研究において、関連する化学物質の構造、ならびにその物質の空間的および時間的な濃度変化の把握がその礎となる。分析化学は、このような化学物質の分析に際しての方法論を与えるものである。本講義では、現在広く用いられている機器分析法の基礎について解説する。講義の前半では、物質の分離分析を行うクロマトグラフィーについて、後半では電磁波と物質との相互作用に基づく分析法について、それぞれ原理と応用例を紹介する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060200021
FAG-CC2F02L1
基礎分析化学
鈴木 道生
A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
A1,A2 火曜4限(14:55 - 16:40) 化合物の分離 講義日:10月6日、10月13日、10月20日、10月27日、11月10日、11月17日(11月24日は休講) 1)化合物の分離法の原理、歴史 2)溶解性、蒸気圧等に基づく分離法 3)吸着、分配クロマトグラフィー 4)イオン交換クロマトグラフィー 5)ゲルろ過クロマトグラフィー 6)電気泳動法 7)特異的相互作用に基づく分離法 分光分析 講義日:12月1日、12月8日、12月15日、12月22日、1月5日、1月12日 8) 分析値と誤差 9) 光と物質の相互作用、分光光度法の原理 10) 分光光度法の実際 11) 蛍光光度法 12) 原子吸光法、誘導結合プラズマ発光法 13) X線吸収微細構造、X線回折 試験は2027年1月19日
授業の方法
配布資料に基づき講義を行う。前半を藤井が、後半を鈴木が担当する。 講義は対面で行う。
成績評価方法
期末試験の成績により評価する。
履修上の注意
分析化学の基礎を理解する上に必要な知識を習得してもらうのが、本講義の目的である。