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最終更新日:2026年10月16日

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森林資源と木材利用

地球温暖化対策や森林吸収源など地球環境問題の解決にとって、また、SDGsなどのいう持続可能な発展目標の実現にとって、森林や木材の活用が重要性を増している。森林資源の利用は、ローカルな環境問題とも結びついている。 本講義は主に農学部に進学内定した2年生を対象に、森林資源と木材利用に関する入門的理解を深めるために開講している。
日本の国土の2/3は森林に覆われており、これは資源小国と言われる日本が保有する貴重な天然資源と言える。この森林から得られる木材あるいは木質バイオマスの多面的な利用は、日本の地域社会や経済発展のために重要と言える。
一方、森林は、国土の保全や自然災害防止、水資源の確保、二酸化炭素の吸収源、さらに生物多様性の維持、国民のレクリエーションの場等の多面的な機能を保持しており、ローカル~グローバルレベルにおいて持続的に管理経営を行っていかなければならない。
このような様々な視点に立ち、本講義では、森林資源と木材利用について、その課題と将来に向けた可能性を幅広く包括的に学修することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060100096
FAG-CC2I11L1
森林資源と木材利用
伊藤 昭彦
A2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学部
授業計画
2026年 (1) 12月3日(木) 古井戸:森林・木材統計と資源勘定 (2) 12月10日(木) 吉岡:森林作業と林業機械,木材とバイオマスの搬出 (3) 12月17日(木) 井上:SDGs時代の木材利用 (4) 12月24日(木) 伊藤:地球環境変動と木材資源 2027年 (5) 1月7日(木) 安村:木材の流通構造とその変遷 (6) 1月14日(木) 恒次:建築への木材利用と地球環境 (1月21日(木)を予備日とする。)
授業の方法
A2タームの毎週木曜日3限 農1号館2階8番教室を使用予定。
成績評価方法
出席点およびレポートにより総合的に評価する。 レポートは各教員が課す課題のうち2題を選んで提出すること。
履修上の注意
特になし
その他
2026年度シラバス作成教員:伊藤昭彦