学部後期課程
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教養としてのアルゴリズムとデータ構造

アルゴリズムとは、「問題」を解くための手順であり、データ構造は計算機(コンピュータ)上においてデータを保持するための方法である。これらは計算機科学の分野において基本的かつ重要な役割を果たしている。本授業ではアルゴリズム及びデータ構造の基礎について学ぶとともに、Python言語を通じてその機能を体験することを主眼とする。最終的に、基礎的なアルゴリズムやデータ構造をある程度使いこなして、計算機上において解決すべき問題に取り組む。その際、専門的であるよりはむしろ、より実用的な「問題」に対してPythonを利用してプログラムの実行時間や使用する記憶領域の観点から効率的に対処できる様になることを目指す。また、授業において扱う「問題」は出来るだけ実データ(インターネット上のSNS、気象、株価、時刻表などのデータ)を扱う予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0590108
FSC-CC3A21L1
教養としてのアルゴリズムとデータ構造
小林 浩二
S2
水曜5限
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教室
理学部1号館東棟 287講義室
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
理学部
授業計画
以下の通りである。内容については変更する可能性がある。 第1回 ガイダンス 第2回 探索 第3回 木構造 第4回 グラフ 第5回 再帰とソート 第6回 ヒープ 第7回 列挙アルゴリズム
授業の方法
各授業は座学と演習から構成される。演習では、座学において学んだ内容に関連する課題に取り組む。具体的には、授業日のうちに提出すべき簡単な課題(基礎課題)と次の授業日までに提出すべき課題(本課題)を出題する。ただし、最終回の本課題は、通常の本課題よりもより複雑な課題となる。
成績評価方法
各回の授業において出題する課題に対する結果によって評価する。
教科書
利用しない
参考書
利用しない
履修上の注意
「Pythonプログラミング入門」(の前半、主に第1,2,3回)において学習する程度のPythonの知識を必要とする。また、授業の際には各自が自身の端末を持って参加することを想定している。
その他
アルゴリズムとデータ構造に関する学習は頭の体操が好きな人に向いていますが、あらゆる人の受講を歓迎します。