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最終更新日:2026年10月16日
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地球環境化学実習
本実習は地球惑星環境の大気圏、水圏、地圏環境の化学分析と解析を通じ、環境の化学的側面の理解を深めることを目的とする。実習は、器具の使用方法の習得と精度や確度など統計的なデータ処理を学んだのち、溶液班、固体班に分かれてすべての項目を順次行う。同じセメスターに行われる「地球環境化学」(高橋・板井担当)を受講していることを前提とする。溶液班は野外における試料採取と分析、および分析結果の化学平衡論と速度論の観点からの解釈の仕方を学ぶ。固体班は、火成岩、堆積岩、土壌、エアロゾルなどの試料について主に元素組成の分析を行い、分析結果をもとに、マントル-地殻間の元素分配、堆積環境、資源形成、地球表層の物質循環などに関わる地球化学的な解析法を学ぶ。また粘土鉱物のイオン交換容量など、環境化学的に重要な分析を学ぶ。
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