学部後期課程
HOME 学部後期課程 地球惑星物質科学
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

地球惑星物質科学

地球・惑星を構成する固体物質の物質科学
地球・惑星を形成する固体物質(鉱物、岩石)の基本的な理解を目指す。主な内容は以下の通り。
鉱物の基礎、鉱物の決定法、鉱物の種類、ケイ酸塩鉱物、鉱物の結晶化学、地球の内部構造・構成物質、マントルの状態・構造、地殻の状態・構造、地球外の固体惑星物質
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0528003
FSC-EE2003L1
地球惑星物質科学
三河内 岳
A1 A2
金曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学部
授業計画
(1)序論と鉱物の基礎1:地球と惑星を構成する固体物質、鉱物の定義、結晶、結晶格子、単位胞、格子定数、結晶の対称、対称要素について学ぶ (2)鉱物の基礎2:晶系と格子定数の関係、複合格子、点群と晶族について学ぶ (3)鉱物の基礎3:面指数、面間隔、晶帯軸、結晶外形、ステレオ投影について学ぶ (4)鉱物の分類1:粉末X線回折、鉱物の分類法、鉱物中の化学結合、元素鉱物、硫化物他について学ぶ (5)鉱物の分類2:炭酸塩鉱物、リン酸塩鉱物、ケイ酸塩鉱物のSiO結合、SiO4四面体の性質、ケイ酸塩鉱物の分類、代表的なケイ酸塩鉱物について学ぶ (6)鉱物の結晶化学1:イオン半径、配位多面体、静電原子価則について学ぶ (7)鉱物の結晶化学2:固溶体、再び鉱物の分類、鉱物の多形について学ぶ (8)化学熱力学の基礎 (1):鉱物と岩石、物質の安定性、単純系の相変化と相図について学ぶ (9)化学熱力学の基礎 (2):地球内部の密度圧力分布、地球内部の温度分布、地球の化学組成と安定な物質について学ぶ (10)地球の内部構造と物質 :上部マントルの化学組成と相平衡、上部マントルの部分融解とマグマの生成について学ぶ (11)地殻の内部構造と物質 :マグマの化学組成と地殻の分化について学ぶ (12)固体惑星物質:地球外物質の特徴、様々な隕石とその母天体、始原的な隕石と分化した隕石について学ぶ
授業の方法
毎週の講義
成績評価方法
出席、レポート(2~3回程度)及び学期末試験 試験はノート等持ち込み不可の予定
履修上の注意
特になし
その他
特になし