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最終更新日:2026年10月16日

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地球環境学

人間活動の増大により地球環境は大きな影響を受けつつあり,生態系や人間の生存の基盤そのものの維持が危ぶまれている.こうした問題を解決するための正しい指針を立案するためには,地球の気候や物質循環,生態系がどのようなメカニズムによって維持,変動してきたのかを明らかにした上で,人間活動の影響を評価することが必要である.こうした地球惑星環境学の視点から,以下の内容について講義を行う.なお,より長い時間スケールでの地球の進化について「地球システム進化学」,地形・気候システムについて「自然地理学」と相補的な内容である.また,気候システムについては3年の「大気海洋循環学」と「気候システム学」,物質循環については「地球環境化学」と4年の「地球物質循環学」,生態系や人間活動については4年の「地球生態学」と「人間−環境システム学」でより詳細に学ぶ.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0528001
FSC-EE2001L1
地球環境学
板井 啓明
A1 A2
木曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学部
授業計画
1 はじめに;地球環境変化と人新世(板井) 2 気候システムとエネルギー収支(今田) 3. 大気と海洋の大循環(今田) 4. 地球温暖化の検証と仕組み(今田) 5. 気候予測 (今田) 6 地球の大気構造とオゾン層の形成機構(板井) 7 エアロゾルの化学(板井) 8 化学汚染と放射性核種(板井) 9 水圏の生物地球化学サイクル(板井) 10 地球のなりたち(白井) 11 地球表層環境の構成要素(白井) 11 炭素循環と温暖化(白井) 12 気候変動と生態系(白井) 試験期間中に試験
授業の方法
対面で質疑を交えて行う.
成績評価方法
出席状況と期末試験の評価で成績をつける。 期末試験の日程と方法は,授業期間中に伝える。
履修上の注意
遅刻・欠席しないように受講して下さい.