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最終更新日:2026年10月16日

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地球電磁気学

地球電磁気学の基礎的事項について講義する。
地球の電磁気的な性質が、地球の現在の活動と地球誕生後の進化過程に密接に関係していることを理解することに重点を置く。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0526080
FSC-EP3021L1
地球電磁気学
清水 久芳
A1 A2
火曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学部
授業計画
1. 地球磁場の分布と変動  1.1 地磁磁場の数学的表現  1.2 地球内部起源磁場の分布   1.3 地球内部起源磁場の時間変動  1.4 惑星磁気  1.5 地球外部起源の磁場変動 2. 地磁気の測定  2.1 地球電磁気観測(機械観測)  2.2 岩石の残留磁化と古地磁気の方法 3. 地磁気の起源と核のダイナミクス  3.1 電磁流体力学の基礎方程式  3.2 地球ダイナモの原理  3.3 キネマティックダイナモ  3.4 核内部の流れと磁場生成(MHD ダイナモ)  3.5 コア表面流とコア-マントルの相互作用 4. 地球内部電気伝導度とマントルのダイナミクス  4.1 地球を構成する物質の電気伝導度  4.2 電気伝導度探査  4.3 マントルの電気伝導度とダイナミクス
授業の方法
資料と板書を用いて講義を行う。資料は UTOL から配布する。
成績評価方法
出席点と3回のレポートにより評価 (3回のレポートを提出することが単位取得の必須条件。未提出のレポートがある場合には未受験とみなす。)
履修上の注意
物理学と物理数学の基礎的な知識を想定して講義を行います。講義中に必要な説明は加えますが、理解が不十分だと感じた点について各自で基礎事項を確認することが重要です。 事前に講義資料をUTOL にアップします。この資料を用いて予習をしてください。