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最終更新日:2026年10月16日

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星間物理学II

星間物理学II/ Interstellar Physics II
天の川銀河から初期宇宙の銀河まで、宇宙の歴史の中で様々な時代に存在する、多種多様な銀河を題材として、星間物理学の基本的な概念・方法論を理解することを目標とする。可視光・赤外線やX線、またミリ波サブミリ波・電波に至る幅広い波長域の観測をもとに得られた、銀河の基本的性質・活動性、さらに形成と進化に関する、最新の描像を取り上げ、考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0520044
FSC-AS4144L1
星間物理学II
河野 孝太郎
S1 S2
金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学部
授業計画
1. 銀河の形態とスペクトル 2. 銀河のスペクトル I(恒星からの連続放射) 3. 銀河のスペクトル II(電離ガスからの輝線) 4. 続 銀河のスペクトル II(電離ガスからの輝線) 5. 銀河のスペクトル III(星間ダストによる減光と放射) 6. 銀河のスペクトル I+II+III(活動銀河核への応用) 7. 銀河・銀河間空間(高温ガスと X線放射、ダークマター) 8. 星間物質からの放射機構 9. 星間分子のスペクトル線 10. 分子雲の階層構造と銀河における大局的な星間現象 11. 活動銀河核とその周辺における星間現象 12. 銀河・銀河団の形成と進化 13. 電波領域での時間軸天文学と観測技術
授業の方法
講義による。前半を峰崎が、後半を河野が担当して行う。
成績評価方法
レポート(70%)と出席(30%)による。
履修上の注意
授業の中で指示する課題に取り組み、復習した上で、次の回の授業に臨むことを期待する。 また、授業の冒頭にて前回レポート課題の発表会とレビュー、授業の終わり質問の時間を取る予定である。