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最終更新日:2026年10月16日

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天文学ゼミナール

本授業は、英語の原著研究論文を読み、内容を要約して発表し、質疑・討論を行うことを通じて、英語文献を用いて研究を進めるための基礎力を養うことを目標とする。学生が持ち回りで、原著論文を1本選び、研究の問い、方法、主要結果、意義、限界・今後の課題を整理して紹介する。背景となっている理論や技術的な詳細で理解できない点があるとしても、論文全体の流れとそこに必要とされている仮定・理論・研究結果が何であるかを意識して論文を読むこと。受講者は発表を聞くだけでなく、理解確認や批判的検討を含む質問・コメントを行い、議論を通じて論文読解力、論理的説明力、学術的コミュニケーション能力を高める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0520038
FSC-AS3138S1
天文学ゼミナール
松永 典之
A1 A2
水曜3限、水曜4限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
理学部
授業計画
初回にどのようなゼミナールを行うかを説明し、二つの班に分ける。その後、各回の担当者が自ら選んだ論文について紹介をし、その論文について議論を行うことを繰り返す。また、最後の数回の授業時間を使って、各自の興味がある内容について資料を用意し、英語による発表を行なうことも計画している。
授業の方法
少人数ゼミ形式で実施する。各担当者が英語原著論文を事前に読み、要点をまとめて発表する。発表後は参加者全員で質疑・討論を行い、受講者は各回少なくとも1回、質問またはコメントを行う。論文選定や発表構成に迷う場合は事前相談を認め、教員が論点整理と議論の進行を補助する。
成績評価方法
主に出席(50%位)と毎回の発表状況やその他の成績(50%位)を考慮して行う。
履修上の注意
受講者が持ち回りで、対象とする論文の選定と論文紹介を担当する。(初回を除き)担当する回の一週間前までにどの論文を読むかを決めて、前の週のゼミの時間までに共有する。担当者はその論文を十分読んだうえで、内容を紹介するための準備を行うこと。他の参加者もその週の対象となる論文を事前に読んでおくことを推奨する。