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最終更新日:2026年10月16日

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物理数学III

群とその表現
物理数学としての群とその表現について,一般論と応用例の双方を議論する.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0515065
FSC-PH3330L1
物理数学III
山崎 雅人
A1 A2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学部
授業計画
物理数学としての群とその表現について,一般論と応用例の双方を議論する. 内容については講義の進度に応じて調整するが,参考までに昨年度の同様の講義においては以下を議論した 第一回(10/8)群の定義、部分群、群の同型、直積、巡回群など 第二回(10/15)中国剰余定理、有限アーベル群の分類、正二面体群、軌道分解、Lagrangeの定理、正規部分群、商群、ImageとKernel、準同型定理 第三回(10/22)準同型定理、置換群、ケーリーの定理 第四回(10/29)群の集合への作用 第五回(11/5)群の線型表現、ユニタリー表現、表現の直積、既約表現と可約表現 第六回(11/12)群の表現の既約分解の例 第七回(11/19)<中間試験>、Schurの補題、指標の直交性 第八回(12/3)指標とその直交性の意味と具体例、表現の既約分解への応用、テンソル積表現 第九回(12/10)点群と指標表,量子力学の対称性とユニタリー演算子,テンソル演算子,対称性からの選択則と規約分解 第十回(12/17)回転群O(3)/SO(3),主軸周りの回転,オイラー角,実射影空間,無限小生成演算子とその交換関係 第十一回(12/24)リー群とリー環の一般論,リー群とリー環の対応,具体例 第十二回(1/7)U(n)とSU(n)、SU(2)とSO(3)のリー群とリー代数の関係,リー代数の直和,イデアル,商 第十三回(1/14)Lie代数の表現,随伴表現,Cartan-Weyl基底などの一般論.SU(3)のルート系,素粒子物理でのflavor SU(3)への応用,quark模型やGellman-Okubo公式 第十四回(1/21)<期末試験>
授業の方法
板書中心を予定している.
成績評価方法
毎回の小テストと中間試験,期末試験による評価を予定しているが,参加者との相談等により変更する可能性がある.
履修上の注意
授業中に指示する.