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最終更新日:2024年10月1日

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関数・論理型プログラミング実験

ML言語およびProlog言語を通し,関数型/論理型プログラミング言語への理解を深め,
また関数型/論理型プログラミングの技能を取得する.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0510031
FSC-IS3031E1
関数・論理型プログラミング実験
小林 直樹
S1 S2
火曜3限、火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
1.5
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
理学部
授業計画
1.イントロダクションおよびML言語の基本的な構文 2.(ML)多相型・ユーザ定義型 3.(ML)モジュールシステム 4.(ML)モナド 5.(インタプリタ作成)簡単なインタプリタの作成 6.(インタプリタ作成)高階関数のサポート 7.(インタプリタ作成)単一化 8.(インタプリタ作成)型推論 9.(インタプリタ作成)パターンマッチング 10.(Prolog)簡単な使い方 11.(Prolog)手続的側面 12.(Prolog)論理的側面 13.まとめと最終課題の説明
授業の方法
講義と実験。
成績評価方法
出席とレポート
教科書
なし
参考書
実験の中で指示する
履修上の注意
毎回、提示された課題に取り組む等によって、前回の講義内容を確認した上で次回の講義に臨むこと。